こんにちは、小夏です。昨日は物凄く北風が強かった。お家からいつもの公園へ向かう道は南北に抜けているので、その強い北風を一気に浴びちゃいます。お家でぬくぬくしててお散歩に出たけど、この道に入った瞬間に体温を一気に奪われたような気分になりました。 “北風が強くて体感温度は物凄く低いし、吹き飛ばされかけるし” の続きを読む
昨日はあたしの18才3ヶ月の月誕生日、恒例の体重測定の結果は
こんにちは、小夏です。昨日で18才と3ヶ月。あっという間に、また一ヶ月が過ぎ、年を重ねられました。その事には感謝。で、月誕生日に恒例となっている体重測定ですが、うーん、こっちは芳しくない・・・。また減って5.4Kgになってしまいました。体重を増やす、維持することが、この年齢になるとこんなに大変とは。 “昨日はあたしの18才3ヶ月の月誕生日、恒例の体重測定の結果は” の続きを読む
流石にものすごく怒られて晩御飯抜きの危機?でした
こんにちは、小夏です。昨日の晩御飯の時、やってしまいました。あたしは、自分だけでご飯を食べれないので、少しずつ手に取ってもらい口の中に入れてもらってる。口の中に上手く入れば食べれるんだけど、なかなか上手く口に入れられない。押し込まれたり、口を開くタイミングで放り込んでもらうんだけど、その時におとうさんの指にがっつりと噛みついてしまいました。 “流石にものすごく怒られて晩御飯抜きの危機?でした” の続きを読む
予定通りに今回も一日で復活できました、良かった
こんにちは、小夏です。昨日はお腹と言うかウンPを上手く排泄できずに不調日になってしまいました。でも、最近の傾向として一日で復活できていたので、今回もたぶん大丈夫だろうと思ってました。幸いなことに昨日の夜にある程度まとまった量を排泄して、ほぼ復活できました。少し揺り戻しはあるけど、大丈夫みたいです。 “予定通りに今回も一日で復活できました、良かった” の続きを読む
何か今日は、周期的にやって来るダメな不調日っぽい
こんにちは、小夏です。今朝の5時くらいから騒ぎ始めたあたしです。なんだか今日は不調日みたい。周期的にお腹の調子が悪くなる日だね。下痢じゃないよ、その逆、出したいのに出ない方。便秘とも違うんだよね。本当は昨日が予定日だったんだけど、出ないで持ち越した今日は、ちょっと大変かも。 “何か今日は、周期的にやって来るダメな不調日っぽい” の続きを読む
サークルのあちこちに穴が開き、マズルが飛び出る
こんにちは、小夏です。少し前から気にはなってたけど、サークルのあちこちに穴が開き始めました。使ってるサークルは鼓太郎用に買ったものだから今からちょうど7年くらい前のものです。別に古いから穴が開いたわけじゃない。あたしが中で執拗にぐるぐる旋回するせいみたい。旋回するときに、壁面と床の境目を踏んづけるので、そのあたりにダメージが集中しちゃいました。 “サークルのあちこちに穴が開き、マズルが飛び出る” の続きを読む
お家の窓から見える公園のイチョウの木がきれいな黄色に染まった
こんにちは、小夏です。あまりお散歩では行かないんだけど、お家の窓から真正面に見える公園があります。直線距離だとお家から100メートルくらいで、ここが一番近い公園となる。でも、実際にはその間に6車線の幹線道路があり、横断歩道はなし。ぐるっと回りこまないと行けないので、ずいぶんと遠くなります。 “お家の窓から見える公園のイチョウの木がきれいな黄色に染まった” の続きを読む
新しく買ってもらったマットの上で、小春日和の日向ぼっこ
こんにちは、小夏です。一昨日、おとうさんとおかあさんが買い物に行った時に、あたし用にとマット、座布団?を買って来てくれました。今使ってるマットは、去年買ってもらったけど、すでにだいぶへたってた。あたしが粗相して、何度もごしごし洗われたせいかなぁ。もともと薄手だったしね。 “新しく買ってもらったマットの上で、小春日和の日向ぼっこ” の続きを読む
公園に落ち葉が大量に舞い始める、あ、もう冬が来るんだね
こんにちは、小夏です。お日様が陰っていると、本当に寒さが身に沁みます。肉球に当たる地面も随分と冷たくなってきた。日一日と冬が迫ってきているのを感じます。今週の金曜日には雪マークも付いてる。いつもの公園もこの数日で、ずいぶんと落ち葉が増えてきた。 “公園に落ち葉が大量に舞い始める、あ、もう冬が来るんだね” の続きを読む
たった100メートルくらいを長い時間かけて、それでも自分で歩く
こんにちは、小夏です。おかあさんとの朝散歩。幹線道路を渡ったところの公園へ久しぶりに連れて行ってもらいました。公園まではカートで運ばれ、公園の中をしばしうろつき、帰り道は再びカートへ。幹線道路を渡る横断歩道は距離が長いので、今のあたしだと信号が変わるまでの間に渡り切るのは不可能です。頑張っても、時間内に二車線分も渡れない。 “たった100メートルくらいを長い時間かけて、それでも自分で歩く” の続きを読む