こんにちは、小夏です。おとうさんは、あたしの復活は難しいと思っちゃったみたいだけど、いやいやまだまだ、あたし自身は諦めない。諦めない女です。若くても調子の悪いことが続くことあるよね。あたしもちょっと食欲不振と便通障害、歩行困難が重なっちゃっただけ。まだ復活できるはず・・・、とポジティブに考えてる。
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公園の雪が消え始め、土も乾いてきて中に入れるようになった
こんにちは、小夏です。朝、ベランダから目の前に見える公園を覗き込んだおかあさん、「急に雪が消えてきて、これだったら公園に入れるかも」と言う。朝散歩で公園へ行こうとと思ったみたい。でもベランダから見える公園には、すでに幼稚園児が大挙押し寄せてる。子供が多いところは、今のあたしには無理だよ。
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公園の雪も急に減って地面が見え始めた、もう少しの辛抱かしら
こんにちは、小夏です。ギクシャク歩きで顎を地面にぶつけるようになってしまったので、早く公園の土の上を歩けるようになってほしいもんだ。でも、まだ公園には雪がだいぶ残ってる。確かにこの数日の気温や雨のせいで、急激に雪は消えているけど、それでもまだたっぷりと残ってる。あと一週間、いや二週間は必要かな。 “公園の雪も急に減って地面が見え始めた、もう少しの辛抱かしら” の続きを読む
雪もだいぶ融け、昨日からカートでお散歩に行き始めました
こんにちは、小夏です。日ごとに雪がどんどん溶けて減っていき、道路の雪もほとんどなくなってきたので、昨日からカートを使ってお散歩です。カートは雪国仕様じゃないから、雪が積もっていると車輪がすぐに雪だるまになって動かなくなる。なので、雪解けを待って昨日から今シーズンの使い始めとなりました。 “雪もだいぶ融け、昨日からカートでお散歩に行き始めました” の続きを読む
やっぱり雪の上にテンテンと血の跡がついちゃうなぁ
こんにちは、小夏です。お散歩していると、ナックリング症状の右の後ろ足から相変わらず血が滲んじゃいます。白い雪の上に、赤い点がぽつんぽつんとスタンプされている。血の量は、この間ほどじゃないけど、お散歩前は出血していないんだけど、歩いているうちにやっぱり血が滲んできちゃうみたいです。 “やっぱり雪の上にテンテンと血の跡がついちゃうなぁ” の続きを読む
昨日の札幌は二月としては70年ぶりの気温へ上昇
こんにちは、小夏です。昨日の気温はなんとプラス10℃越え。札幌の二月としては70年ぶりらしいです。最終日とは言え、まだ二月だよ。北海道じゃないみたい。全国的に気温が高かったけど、異常だ。札幌の積雪量がたった一日で10cmも減ったらしい。道路もあちこちに大きな水たまりができてる。その水を排水溝まで流す溝があちこちに掘られてます。 “昨日の札幌は二月としては70年ぶりの気温へ上昇” の続きを読む
あたしは、手のひらを太陽にすかして見ても、血潮は見えない
こんにちは、小夏です。「手のひらを太陽に」という歌だけど、昭和世代なら誰しも一度は口にしたことがあるはず。アンパンマンのやなせたかしさん作詞の名曲です。その一節に「手のひらを太陽にすかして見れば、真っ赤に流れる僕の血潮」とあります。なんでこんな話をしているかと言うと、今日の初めの写真を眺めていたおとうさん気づいた。 “あたしは、手のひらを太陽にすかして見ても、血潮は見えない” の続きを読む
いつでもコケまくっている訳じゃないと思うんだけど・・・。
こんにちは、小夏です。お散歩の時にコケてばかりいる、とおとうさんやおかあさんは言うんだけど、そんなにコケているのかな。コケていること自体は認めるけど、そこまでじゃないと思うのはあたしだけ?雪道で滑っているだけで、これは季節的な問題じゃないだろうか。 “いつでもコケまくっている訳じゃないと思うんだけど・・・。” の続きを読む
コケないように、おとうさんの足の間に挟まってお散歩
こんにちは、小夏です。お散歩の時のふらつき、よろけは相変わらずです。体力、筋力の低下は如何ともしがたい。気力はまだ大丈夫だよ。でも気力だけじゃ、やっぱり体は思うように動いてくれないんだね。あたしが、あまりにもコケるので、おとうさん、新しい作戦に出た。足の間に、あたしを挟んで歩くというもの。作戦というレベルじゃないけど・・・。 “コケないように、おとうさんの足の間に挟まってお散歩” の続きを読む
ゴマ塩の道が真っ白な道に、この繰り返しはいつまで続く
こんにちは、小夏です。昨日もそうだけど今日も、夜の間に結構な雪が降り、朝になるとスカッと晴れるという空模様の札幌の片田舎です。そのせいもあって、あたしのお散歩は朝は普通に行き、夜はなしでした。大雪の時にお散歩できる元気は、あたしにもおとうさんにもない。お家でまったりが似合います。 “ゴマ塩の道が真っ白な道に、この繰り返しはいつまで続く” の続きを読む