こんにちは、小夏です。朝、ベランダから目の前に見える公園を覗き込んだおかあさん、「急に雪が消えてきて、これだったら公園に入れるかも」と言う。朝散歩で公園へ行こうとと思ったみたい。でもベランダから見える公園には、すでに幼稚園児が大挙押し寄せてる。子供が多いところは、今のあたしには無理だよ。
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公園の雪も急に減って地面が見え始めた、もう少しの辛抱かしら
こんにちは、小夏です。ギクシャク歩きで顎を地面にぶつけるようになってしまったので、早く公園の土の上を歩けるようになってほしいもんだ。でも、まだ公園には雪がだいぶ残ってる。確かにこの数日の気温や雨のせいで、急激に雪は消えているけど、それでもまだたっぷりと残ってる。あと一週間、いや二週間は必要かな。 “公園の雪も急に減って地面が見え始めた、もう少しの辛抱かしら” の続きを読む
ほんの数日前までは葉っぱがまだまだあったのに、あっという間に公園の木々が丸坊主
こんにちは、小夏です。数日前にイチョウの葉っぱの上でひっくり返ってごろごろしてたのに、昨日、公園へいくと、木々の様相が変わってた。ほぼほぼ丸坊主状態に。葉っぱが残ってない。あっというまに散ったんだ。散る時って、こんなに潔く一気に散っちゃうんだ。 “ほんの数日前までは葉っぱがまだまだあったのに、あっという間に公園の木々が丸坊主” の続きを読む
お家の窓から見える公園のイチョウの木がきれいな黄色に染まった
こんにちは、小夏です。あまりお散歩では行かないんだけど、お家の窓から真正面に見える公園があります。直線距離だとお家から100メートルくらいで、ここが一番近い公園となる。でも、実際にはその間に6車線の幹線道路があり、横断歩道はなし。ぐるっと回りこまないと行けないので、ずいぶんと遠くなります。 “お家の窓から見える公園のイチョウの木がきれいな黄色に染まった” の続きを読む
いつもの公園へ行くも、今日は何か歩行困難でコケっぱなし
こんにちは、小夏です。いつもの公園へ朝散歩。公園の中の木々もだいぶ色づいた。この公園は、色んな木が植えられているから、赤いのやら黄色いのやらがあって、きれいです。同じ色の木が並んでるのもきれいだけど、より取り見取り状態もパッチワークみたいできれいです。 “いつもの公園へ行くも、今日は何か歩行困難でコケっぱなし” の続きを読む
寒空の下の夜の公園だから誰もいないと思ってたけど
こんにちは、小夏です。日本中が寒いねぇ。昨夜の夜散歩の時は、ことさら寒かった。今日くらいで寒さはいったん緩むらしいけど、冬に向かっていくことにかわりはありません。夜散歩の時も寒くて歩けない。いあや、あたしの場合、寒さが理由なのか、老化が理由なのかは微妙か。後者の方の理由が正解なのかな。 “寒空の下の夜の公園だから誰もいないと思ってたけど” の続きを読む
夏休みのせいか、いつもは閑散とした公園に子供たちが
こんにちは、小夏です。世間では夏休みらしい。公園だらけの札幌の片田舎では、どこもかしこもいつもは閑散としているけど、小さい子供が遊んでた。小学校の低学年くらいの子供たちだ。絶対数は少ないけど、今時の子供たちは色んな遊び方があるからね。あたしは、そんな子供たちを横目に見ながら、草むらをかき分けてぐるぐる。 “夏休みのせいか、いつもは閑散とした公園に子供たちが” の続きを読む
下を向いて歩いていると、時にはちょびっとだけ良い事もある
こんにちは、小夏です。今日もよたよたながらも自分の足で歩いてます。公園の少し前まではカートに乗せてもらい、そこから歩き始めるという、いつものパターンです。首を落として下を向きながら、それでも一歩ずつ歩いてます。 “下を向いて歩いていると、時にはちょびっとだけ良い事もある” の続きを読む
初夏の日当たりの良いベンチでうたた寝している老犬
こんにちは、小夏です。関東地方も今年は早々と梅雨入りしたようですが、札幌の片田舎は初夏の気持ちの良い陽気です。今頃の北海道はいいね。ついこの間まで、朝夕がずいぶんと冷えてて嫌だったけど、今は気持ちよく寝れます。あたしの体調も落ち着いてます。 “初夏の日当たりの良いベンチでうたた寝している老犬” の続きを読む
陽気に誘われ、少し離れた公園まで足を延ばし、芝の上につぶれる
こんにちは、小夏です。札幌の片田舎でも、今日、明日は20℃近くまで気温が急上昇。暖かいけど、あまり感じない。気温に対する皮膚感覚も鈍くなってきたんだろうか?それでも、陽気に誘われて、しばらく行ってなかった公園へ。少し遠いけど、カートの力を借りてなんとか辿り着きます。