鼻が弱くなったあたしにもわかる、公園が部分的に臭くなってきた

こんにちは、小夏です。もう初冬と言うべき時期になりました。街中の木々も完全な紅葉。そろそろ葉っぱが盛大に落ちて来そうです。葉っぱも散り際が一番色鮮やかだと思うから、たぶん今が一番きれいな紅葉なんだろうね。と、上を向いて歩いてたら、ぐちゃっとなんかを踏ん付けた・・・。踏ん付けると同時に、なんか臭いです・・・。どこかのワンのウンチを踏ん付けた? “鼻が弱くなったあたしにもわかる、公園が部分的に臭くなってきた” の続きを読む

朝から札幌の片田舎じゃ滅多に見ない大行列が

こんにちは、小夏です。例によってとろとろと朝散歩していると、広い道路から少し入った場所が、何やら人と車で大混雑。この辺りで、こんなに混みあう場所なんてないはず。小学校の門のところだ。大混雑だけど、ちゃんと行列を作って並んでいるのが日本人らしい。ソーシャルディスタンスじゃないけど・・・。 “朝から札幌の片田舎じゃ滅多に見ない大行列が” の続きを読む

夜の闇を横切った影。正体は、赤い狩人みたいだけど

こんにちは、小夏です。その時の写真がないのが残念。いつもの夜散歩で一番近くの公園に行った時の事。あたしは例によってカートの中で寝ぼけてたんだけど、目の前の道を横断する影が。しなやかに駆け抜け、公園の柵を軽やかに跳び越え、公園を越え反対側の道の先まで行った。ん、何?あの影は? “夜の闇を横切った影。正体は、赤い狩人みたいだけど” の続きを読む

冬を前にシャンプーされたら、エライ事になってしまった

こんにちは、小夏です。昨日、お昼ご飯を食べてからぼうっとしてたら、何と、シャンプーをされてしまいました。前回シャンプーしたのは何時だったかな?今年の春頃?風をひかないようにと気温が上がってからだったから、4月だったかしら。東京にいた時は一か月に一度のシャンプーだったけど、年取ってシャンプーもしんどいし、新陳代謝も低下してるから半年に一度で十分だよ。 “冬を前にシャンプーされたら、エライ事になってしまった” の続きを読む

国営滝野すずらん丘陵公園行きの車中で事件勃発!

こんにちは、小夏です。この間、滝野すずらん丘陵公園へ行った時、公園へ向かう車の中で事件が。事件を引き起こしたのは、あたしです。行く前から、あたしを連れていくか否かで、おとうさんとおかあさんは迷っていた。最近、車に乗ると大騒ぎして暴れるあたしなので、どうしたものかと迷ったみたい。それでも家の中に長時間置き去りもどうかと、結局、一緒に連れて行ってもらえることになった。 “国営滝野すずらん丘陵公園行きの車中で事件勃発!” の続きを読む

国営滝野すずらん丘陵公園 続き

こんにちは、小夏です。久しぶりのお天気に恵まれて、コキアを眺めに向かった国営滝野すずらん丘陵公園。コキアが植えられているゾーンが丘の下の一部だったのが少し不満。それでも、丘陵公園なので、丘の上から眺めれば、また素敵な風景に出会えるかと、ヨタヨタ、とろとろ昇っていきます。 “国営滝野すずらん丘陵公園 続き” の続きを読む

コキアが見頃と言うので、国営滝野すずらん丘陵公園へ

こんにちは、小夏です。ネモフィラの丘で有名な国立ひたち海浜公園。初夏のネモフィラだけじゃなくて、秋のコキアの丘も素敵な公園です。結局わが家はコキアの丘を見ることなく北海道に引っ越したからね。コキアを見るためだけに、フェリーに乗って行くことはなさそう。ちょっと残念。そうしたら、おかあさんが「札幌の近くにコキアがきれいな公園があるらしい」と言う。 “コキアが見頃と言うので、国営滝野すずらん丘陵公園へ” の続きを読む

線状降水帯とは違うけど、筋状の雨雲がいくつも通り抜ける

こんにちは、小夏です。ここの所、ぱっとしない、それでも変化が早いお天気の札幌の片田舎です。日本中どこでも同じような感じかもしれないね。雨が降っていたと思ったら、急にやんで、また雨。雨が降ってない時は曇りが多いけど、ぱあっと晴れ渡ることもある。でも、長続きしないんだよね。 “線状降水帯とは違うけど、筋状の雨雲がいくつも通り抜ける” の続きを読む

寝込みを襲われブラッシング、今が換毛期なのは一般的なのか

こんにちは、小夏です。朝ごはんを食べ終わって自分のベッドでお昼寝中のあたし。最近は、自分でベッドにちゃんと入れません。ちゃんとベッドの真ん中に上手く入れず、今日もベッドから半分くらいこぼれています。そんなあたしの所に、悪魔ならぬおとうさんの足音が。また、ちょっかいだしにやって来たな。 “寝込みを襲われブラッシング、今が換毛期なのは一般的なのか” の続きを読む

17才老柴犬の食事風景 ご飯を食べるのが下手糞になりました

こんにちは、小夏です。あたしは、赤ちゃん時代から何でもよく食べた。お家では、あたしの分のお皿と鼓太郎の分のお皿があったけど、いつもあたしのお皿はピカピカ。対して鼓太郎のお皿は、お肉が入った時を除いて、半分くらい食べ残されていた。食が細かった鼓太郎なので、お皿を下げずにいれば少しは食べるかと思ってたおとうさんとおかあさん、次のご飯の時までお皿をそのままにしていた。 “17才老柴犬の食事風景 ご飯を食べるのが下手糞になりました” の続きを読む