鬼門の交差点

こんにちは、小夏です。あたしにとっての定番散歩コースで、マンション出てすぐのところに大きな鬼門があります。狭い中通りの交差点、交差点と言うよりもただの四つ角なんだけど、何故かここであたしは方向を見失う。 “鬼門の交差点” の続きを読む

大寒過ぎの方が実は寒いらしい

こんにちは、小夏です。昨日は寒い一日。朝から雨の中での散歩、夜散歩には雨は上がっていたけど、その分、寒さが堪える、とおとうさんが言う。あたしは、正直言って寒くない。もこふわの冬毛があたしを守っているからね。そう言えば、今週の月曜日20日が大寒でした。大寒過ぎて、少し寒さが緩むんじゃないの? “大寒過ぎの方が実は寒いらしい” の続きを読む

あたしが感じたのどかな風景

こんにちは、小夏です。朝散歩で少しご無沙汰だった芝生広場方向へ。毎日、その方向に進むんだけど、いつも大分手前の方でショートカットしてた。たまにはと思い、今朝は芝生広場までやってきました。朝方、少し日が差していたせいか、近くの保育園の子供たちもたくさん来てた。少し賑やかだけど、ほのぼのした雰囲気。ふと子供たちの集団の横に目をやると、誰かが忘れていったボールが一つ寂しく転がってた。 “あたしが感じたのどかな風景” の続きを読む

今日の散歩は、おばちゃんで手を打つか

こんにちは、小夏です。依然として終わる気配のないわがやの大掃除。あたしは、毛を散らさないように寝ていればいいんだけど、お散歩に行く気配もない。お散歩に行かなくてもいいけど、お仕事の実行を体が要求している。おとうさんもおかあさんも、掃除してるしどうしようか。 “今日の散歩は、おばちゃんで手を打つか” の続きを読む

カートに乗せられ、大事なポイントを通過

こんにちは、小夏です。Uターンラッシュ、出国ラッシュが始まったね。言葉を替えれば。年末年始のお休みがスタート。わが家はお家で年越しだから、ラッシュにもまれることはない。でも、今日はお掃除で忙しいらしい。そのせいか、朝散歩は早めにスタート。なんか、カートに乗せられたまま、どんどん先へ行くおとうさん。自分の足で歩けるよー。 “カートに乗せられ、大事なポイントを通過” の続きを読む

転倒しちゃった

こんにちは、小夏です。昨日の朝散歩の時、転倒しちゃいました・・・。具合が悪くて倒れたというんじゃなくて、つまずいて転んだということ。歩道の縁石の上を歩いていて、縁石を踏み外しました。でも、踏み外して横倒しになるとは自分も思わなかった。そのせいで、倒れて自分でも茫然自失で暫し固まっちゃった。 “転倒しちゃった” の続きを読む

天からの直撃弾をくらう

こんにちは、小夏です。冬の太平洋側に多い、ほんわかした晴れの中で朝散歩です。少し寒さも緩んでるから、人間でも気持ち良く散歩できる陽気です。あたしもおとうさんも、それぞれ年相応に快調に歩く。うん、いい感じだね。と、突然、「ん、なんだ」とおとうさんの声。なんだ、なんだ? “天からの直撃弾をくらう” の続きを読む

寒くて妙に元気なあたしと妙に寒がるおとうさん

こんにちは、小夏です。昨日はどんよりお天気で朝からずっと寒かった。でも、朝散歩のあたしは妙に元気。年齢に関係なく、寒さに柴ワンコは強い。その一方でおとうさんは年々、寒さに弱くなってきた。老化だね。朝散歩を適当に誤魔化したいみたいだったけど、あたしはお構いなしにどんどん先へ。 “寒くて妙に元気なあたしと妙に寒がるおとうさん” の続きを読む

JAの直売所に行ってみた

こんにちは、小夏です。わが家の近くに、東京の片田舎のJA本部(本部っていうのかな?違うかな?)があります。そこに直売所があるんだけど、たまにイベントや大安売りがあると、すごく人だかりができている。昨日の朝散歩で直売所の横をを通った時、人がほとんどいなかった。イベントがない日なんだ。 “JAの直売所に行ってみた” の続きを読む