お散歩の時でも、お家の中でも、隙があれば秒で寝入る

こんにちは、小夏です。そこそこの秋晴れとなったシルバーウィークの最終日。元気に?とは言い難いけど朝散歩へゴー。でも、カートに乗った瞬間に、本当に秒で寝入ってしまいます。その後、なかなか起きる気配がなかったので、おとうさんはそのまま少し離れた公園へカートを押し続けます。 “お散歩の時でも、お家の中でも、隙があれば秒で寝入る” の続きを読む

早めに雨も上がり、お部屋の中に日が差し込み、あたしは虫干し

こんにちは、小夏です。台風15号は、あたしが思っていたよりも早めに消えてくれたみたいで、札幌の片田舎の雨もお昼ごろには上がってくれました。二日くらい雨が続いただけなんだけど、部屋の中に伸びる陽射しは久しぶりみたいな気がする。せっかく日差しがはいってるからと、おとうさんはあたしを抱え上げて、日の当たる場所へ。虫干しだー。 “早めに雨も上がり、お部屋の中に日が差し込み、あたしは虫干し” の続きを読む

今日は18回目のお家記念日だと思うんだけど・・・。

こんにちは、小夏です。今日はあたしのお家記念日、わが家に迎え入れてもらった大事な記念日です。18回目です。そんな大事なお家記念日なんだけど、ちょっと疑惑もあります。ブログを書き始めたのは、あたしがお家に来てから9年後の事。その時、おとうさんは「あれ?小夏はいつ家にきたんだっけ」と言いながら「9月23日だ」と決めつけてた。 “今日は18回目のお家記念日だと思うんだけど・・・。” の続きを読む

この時期になると、なんだか昔のことが思い出される

こんにちは、小夏です。札幌の片田舎は、もう秋空。気温も随分と下がってしまい完全な秋、いや冬の接近すら感じてしまいます。9月ももう下旬です。毎年、今頃のシルバーウィークを迎えると、あたしはもうずっと昔の事、今年だと18年前のシルバーウィークを思い出します。生まれてから一ヶ月くらい経った頃の事。ほんの偶然だった出会いの事。 “この時期になると、なんだか昔のことが思い出される” の続きを読む

僕の月命日には毎月お花があるけど今は食欲の秋なんだから

こんにちは空の上の鼓太郎です。昨日は僕の月命日。忘れられることもなく、今月もお花が飾られました。お花もいいけど、季節は秋なので食べ物の方がいいかな。僕は子供の時から食が細かったので、実験的に色んなものを食べてきた。結局、お肉は良く食べるけど、それ以外のものはあまり食べないということがわかったらしい。それ、ワンなんだから当たり前のような・・・。 “僕の月命日には毎月お花があるけど今は食欲の秋なんだから” の続きを読む

やって来る度に最強と言われるやっかいな台風シーズン

こんにちは、小夏です。またかと言う感じですが、最強台風が各地で被害をもたらしている。あたしは、被害が少ない事を祈ることしかできないのがもどかしいです。でも、どうか被害が少ないように。この前の台風も最強(最凶?)って言ってたけど、今回も最強ってテレビで言ってた。やって来るたびに、最強が更新されるのは困りものです。 “やって来る度に最強と言われるやっかいな台風シーズン” の続きを読む

今年の誕生日に買ってもらった洋服に穴をあけてしまった

こんにちは、小夏です。ほんの一か月半前の事。あたしの誕生日プレゼントとして洋服を4着も買ってもらいました。どれもなかなかいい感じ。なかでも、今着ている服がさらっとしたニットで気持ちが良かった。・・・だからという訳じゃないだろうけど・・・、「あれ、小夏、右肩のところがなんか痛んでる・・・、いや穴が開いてる?」。えー、そんなに着てないはずだけど。 “今年の誕生日に買ってもらった洋服に穴をあけてしまった” の続きを読む

水飲み皿で、ブクブクと溺れかけるなんてあるの?

こんにちは、小夏です。最近、お水を飲むときに、水飲み皿でよく溺れかける・・・。お水を飲んでいる時に、だんだんと鼻先が下に向いていき、水の中に突入する。暫く気づかずに、そのまま水を飲んでいるけど、鼻先からぶくぶくとあぶくが出始めて事態に気づく。さすがに慌てて、ジタバタしてお水を盛大にこぼしまくり怒られる。踏んだり蹴ったりです。 “水飲み皿で、ブクブクと溺れかけるなんてあるの?” の続きを読む

警戒していた予定日を今回はスムーズに通過できた

こんにちは、小夏です。昨日はそろそろ恐怖の排便予定日でした。今のあたしの場合、二日か三日に一回くらいのペースなんだけど、それいくと昨日か今日あたりかなと言う感じだった。毎回、難産でその後が大変なことになる。出すべきものは出したいけど、少し恐怖を伴ってしまいます。 “警戒していた予定日を今回はスムーズに通過できた” の続きを読む

ぶかぶかになっていた胴輪を縮めてピッタリサイズに

こんにちは、小夏です。おかあさんが、あたしの胴輪を手に取りながら、「流石にぶかぶかだね、縮めないと抜け落ちちゃうね」と胴輪を詰め始めた。あたしの犬生史上において、胴輪、首輪の類を緩めてサイズを大きくしたことはあっても、それを縮めたということは、ついぞなかった。 “ぶかぶかになっていた胴輪を縮めてピッタリサイズに” の続きを読む