カテゴリー: ぐでしば

こんにちは、小夏です。台風15号は、あたしが思っていたよりも早めに消えてくれたみたいで、札幌の片田舎の雨もお昼ごろには上がってくれました。二日くらい雨が続いただけなんだけど、部屋の中に伸びる陽射しは久しぶりみたいな気がする。せっかく日差しがはいってるからと、おとうさんはあたしを抱え上げて、日の当たる場所へ。虫干しだー。 “早めに雨も上がり、お部屋の中に日が差し込み、あたしは虫干し” の続きを読む

こんにちは、小夏です。足腰が一段と弱ったような気がする。お散歩の時、公園の柔らかな草むらを歩いてると歩きにくさを感じることがある。平らな土の上を歩いていると感じないんだけど、草むらだと足が草にひっかかる。足がちゃんとあがってないみたい。そのせいか、たまにコケる。コケると柔らかな草が気持ちよくて、そこで寝込んじゃう。 “草むらで眠り込むあたしの頬をそよ風が優しく撫でていく” の続きを読む

こんにちは、小夏です。朝散歩で外に出るとすぐにオシッコをもよおしてごそごそ動き始めるあたしだけど、今朝は駄目だ。全然、目が開きませんでした。そんなあたしを見たおとうさん、少し離れた公園までカートに乗せたままあたしを連れていき、ベンチの上にあたしをのせる。いつもなら、ベンチの上にとどまらずにおりるんだけど、今朝はそのまま熟睡。 “公園のベンチでうたた寝してるお年寄りの気持ちがよく分かった” の続きを読む

こんにちは、小夏です。夏が来れば思い出す～♪遥かな尾瀬じゃなくて、ぐでしばを思い出す。夏になると、ぐでぐで度が高くなる。気温とあたしの中のぐでしばの活動度は連動してるのかしら。朝散歩に出かけようとカートに乗せられた時、カートのへりに両手をかけてぐでしば。ぐでしばと言うよりも、寝ぼけしばなのかな？ “久しぶりのぐでしば、いや、いつもぐでしばしてるけどね” の続きを読む

こんにちは、小夏です。今朝、あたしは変な行動を取ってしまった。ベッド（おとうさんの）で寝てて、急に立ち上がりベッドを降り、リビングまで駆け込み、そして急ブレーキ。その場に崩れ落ちてしまった。既に起きていたおかあさんは、てっきりあたしがオシッコしようと慌てて駆けてきたと思い、ペットシートを持って構えていた。 “駆けてきて急に立ち止まり、その場に崩れ落ち、眠り続ける” の続きを読む

こんにちは、小夏です。札幌の片田舎は、明日だけ荒れるらしいけど、それでも気温が高い日がずっと続くそうです。一週間以上プラスの気温らしい。もっとも最高気温の話だけどね。最低気温は余裕で氷点下・・・。でも、これくらいの気温だと春眠暁を覚えず、ぐでぐでと惰眠をむさぼりやすいんだよね。 “ぐでしば降臨、春眠暁を覚えず” の続きを読む

こんにちは、小夏です。朝から気温も高く晴れ渡った札幌の片田舎。今日の予想最高気温は12℃らしいけど、本当にそんな気温になるのかしら？でも、お家の中にはさんさんと陽の光が差し込み、窓際にあるあたしの水飲みとご飯台のところは陽だまり状態です。水飲み皿の水に陽の光が反射してる。 “本当に二けた気温になるの” の続きを読む

こんにちは、小夏です。昨日の朝散歩、強めの雨の中を怪走したあたしですが、お家に帰ってから落ち着くと、やっぱりと言うか案の定ですが、ぐでしば状態に突入。犬小屋に籠り寝始めたのはいいんだけど、入り口から頭が零れ落ちてる。ご飯はちゃんとぐでしばになる前に食べたけどね。 “やっぱりの「ぐでしば」” の続きを読む

こんにちは、小夏です。朝散歩に行くぞと、寝ているところをベッドから抱えあげられて廊下に。リードを装着するまでは、ちゃんと立っていたんだけど、急にぐでしばの神様が降臨。へちゃっと潰れて、また眠りの継続・・・。ぐでしばが、あたしに似合ってるのかな？ “ぐでしば降臨？” の続きを読む