好事魔多し、どうにも急に調子が悪くなってしまいました

こんにちは、管理人です。好事魔多し。老犬介護では、恒に意識していたつもりです。でも、少し落ち着いた時間が静かに続いていると、どうしても気が緩んでしまうのが人間の常。ここ数日、低調ながらも落ち着いていた小夏ですが、昨日の夕方から急に不調になってしまいました。


夜散歩に行こうと用意して小夏の所へ行くと、左目がまったく開きません。目ヤニというか涙で目の周りがびちゃびちゃ。体も力が入らず、そして落ち着きなくしていました。「どうした」と大好きな抱っこをしても、それを嫌がります。

横になった時に上になっている左手をバタバタ落ち着きなく動かします。手が宙に浮いていると疲れそうなので、間にフリースを丸めて挟んでやると落ち着きました。

当然、夜散歩は中止。小夏のそばに付き添い様子を見ます。暫くすると寝る?意識を失う?ように静かになりますが、一時間もしないうちに大きな声を出して私たちを呼びます。それを何度か繰り返します。

この時期に、唐突に吠えて呼ばれることに私はトラウマがあります。鼓太郎の最後の日をどうしても思い出してしまいます。息も絶え絶えになっていた鼓太郎が、その日、何度か大きく吠えて私たちを呼びました。その記憶がどうしても重なってしまいます。

その後、なんどか水は少し飲みましたが、食べれはせず。それでも夜中頃には、少し良くなったのか開かなかった左目をうっすら開けるようになりました。ベッドで一緒に寝ない方が良いかと思いましたが、いつも通りの生活が小夏も嬉しいかと、勝手に決めつけ一緒にベッドへ。幸い朝まで大人しく寝てくれ、朝、小夏の方を見やると左目も開いて私の顔を見ていました。良かった。少しは落ち着いたかな。

左目が完全にふさがって、涙、目やにが流れてます。白内障で萎縮している右目は開かれ、何かを探している。近づいて、そばに居るよと手を握ります。

でも、そんな単純ではないようです。お昼にご飯を食べさせようと抱っこすると、舌が真っ白になって口からだらんと。抱えた家内の膝の上でおもらし。これも、鼓太郎の時に見た光景。これはさすがにマズイ。マットにそっと寝かせ、ゆっくりさすりながら様子を見ます。

少しすると落ち着いてきて目を開き、そして舌の色も元のピンク色に回復。それでも間歇的に悪い状態と普通の状態を繰り返しています。この状態で病院へ駆け込んでもどうしようもないことは明らか。移動の時にも小夏には負荷が大きそうです。

覚悟を決めて、そして見守るだけです。覚悟が本当にできているのかは、自信はありません。覚悟していると言いながら、ひと眠りした小夏がまた「ご飯ください」とおねだりするのを期待しちゃっています。

そんな私の勝手な期待はともかく、小夏にこれ以上に頑張らせるのは可哀そうだとも思ってます。無理することなく生き切ってもらうのが一番です。

暫くは、厳しい時間が続きそうです。

 

↓ 急な不調に見舞われながら参加中!

にほんブログ村 犬ブログ 柴犬へ
にほんブログ村


柴犬ランキング

スポンサーリンク

“好事魔多し、どうにも急に調子が悪くなってしまいました” への2件の返信

  1. こんばんは。小夏ちゃん心配です。そしてごめんなさい。うちの子の時のことが浮かんで
    しまい涙でコメント記しています。お父さんお母さんが辛い思いをしている事理解しています。うちの子の時にはずっとそばについていながら、大丈夫と思いがあったので、ほんの一瞬目をそらしているときに逝ってしまいました。抱っこして送ってあげようと思っていたので、今もその思いが消えません。小夏ちゃんの事どうぞよろしくお願いいたします。小夏ちゃんの目が幸せよと言っていますね。お母さんお父さんありがとうと輝いています。
    くれぐれもお体ご自愛下さい。

    1. おかげさまで、今は落ち着いてます。回復と言う水準ではなくて、あくまでも落ち着いているという水準です。小夏は心臓をはじめ体の基礎機能が強い子だったみたいで、今まで急変と言うことがなかったので、こちらの方が慌ててしまいました。
      大丈夫と言う思いは今もあります。期待、希望が半分かもしれません。私が鈍いだけかもしれませんが、なんとなく8月の誕生日までは一緒にいてくれないかな。小夏が苦しい思いをしない範囲で、少しでも長く静かな時間が流れていくことが望みです。

コメントを残す