散歩から帰ってきた時が一番元気な理由

こんにちは、小夏です。お散歩の時は、とろとろ歩くあたしだけど、お家に帰って来てから数分間は元気に狭い家の中を駆けまわる。思い返せば、鼓太郎も老いが進む前は、お散歩から帰ってきた時が一番元気で興奮モードになって家の中を走り回っていた。それと同じような老いの兆候だと嫌だなぁ。 “散歩から帰ってきた時が一番元気な理由” の続きを読む

次なる梅の名所へ運ばれる

こんにちは、小夏です。昨日、小学校の紅白梅を見てて、近所のお屋敷の梅のことを思い出したけど、今日の朝散歩では早速、そのお屋敷の梅を見に行きました。見に行ったというのは少し語弊あるか?正しく言えば、途中でなんどもUターンしようとするあたしに業を煮やしたおとうさんに、カートにポンと乗せられて運ばれました・・・。 “次なる梅の名所へ運ばれる” の続きを読む

春眠暁を覚えずの逆パターン

こんにちは、小夏です。立春は過ぎたけど、春分の日までは、あと一ヶ月もある。今年の啓蟄は3月5日らしい。どっちもまだ先なんだけど、今日は春めいた気温みたい。いつもながらの朝寝坊だけど、睡眠の質が良かったのか、目覚めは良かった。写真の表情を見ていると、そうは見えないのが老犬たる由縁なのが哀しい。 “春眠暁を覚えずの逆パターン” の続きを読む

冴え渡る月の光の下で

こんにちは、小夏です。夜散歩で玄関ドアを開けば、いきなりの冷気が流れ込む。うえー、寒いねぇ。昨日は北海道の江丹別でマイナス36度。おとうさんの生まれた北海道旭川の隣だね。マイナス36度なんてどんな世界なんだろ?あたしの冬毛でも、トリプルコートでも、かなわないのかな。 “冴え渡る月の光の下で” の続きを読む

唯一の柴友に会いに行くが

こんにちは、小夏です。今朝は妙に早い時間におとうさんが起きだす。おかあさんはいつも朝早く起きるけど、おとうさんはあたしよりも早いものの基本、朝寝坊。低血圧低体温のせいと、本人は言ってます。でも、おとうさんが早起きすると、あたしもいつまでも寝ておれず、しぶしぶと起きだす。 “唯一の柴友に会いに行くが” の続きを読む