こんにちは、小夏です。2月も折り返し。東京の片田舎は、あさからどんより鈍色の空で、雨がしとしと降ってます。部屋の中も暗くて、あたしは恒例の大寝坊です。一日中、雨みたいだけど、朝散歩どうする?行く?行かない?あたしは、どっちでもいいよ。 “雨の日だけど、散歩どうする?” の続きを読む
次なる梅の名所へ運ばれる
こんにちは、小夏です。昨日、小学校の紅白梅を見てて、近所のお屋敷の梅のことを思い出したけど、今日の朝散歩では早速、そのお屋敷の梅を見に行きました。見に行ったというのは少し語弊あるか?正しく言えば、途中でなんどもUターンしようとするあたしに業を煮やしたおとうさんに、カートにポンと乗せられて運ばれました・・・。 “次なる梅の名所へ運ばれる” の続きを読む
右に紅梅、左に白梅、紅白揃い踏み
こんにちは、小夏です。今日も青空が広がる。一時、続いていた北風もおさまってるから、朝散歩が気持ち良いです。最近のあたしには珍しく笑顔になる。足取りも何か軽やかに見えない?近くの小学校まで、すたすたと向かいます。 “右に紅梅、左に白梅、紅白揃い踏み” の続きを読む
水の飲み方が変わる
こんにちは、小夏です。いつもと変わらない、あたしの水飲み風景。自分では、ごく自然にいつも通りにお水を飲んでいるつもりだけど、おとうさんやおかあさんに言わせると、「水の飲み方が、この一年くらいで変わってきた」とのこと。何が変わったの? “水の飲み方が変わる” の続きを読む
春眠暁を覚えずの逆パターン
こんにちは、小夏です。立春は過ぎたけど、春分の日までは、あと一ヶ月もある。今年の啓蟄は3月5日らしい。どっちもまだ先なんだけど、今日は春めいた気温みたい。いつもながらの朝寝坊だけど、睡眠の質が良かったのか、目覚めは良かった。写真の表情を見ていると、そうは見えないのが老犬たる由縁なのが哀しい。 “春眠暁を覚えずの逆パターン” の続きを読む
すこんと抜けたような空
こんにちは、小夏です。今日も東京の片田舎では、雲一つない、すこんと抜けたような青空が広がってます。日差しも気持ち良いよ。でも、気温は低く寒い。今日あたりから、少しずつ気温も上がるみたいです。 “すこんと抜けたような空” の続きを読む
冴え渡る月の光の下で
こんにちは、小夏です。夜散歩で玄関ドアを開けば、いきなりの冷気が流れ込む。うえー、寒いねぇ。昨日は北海道の江丹別でマイナス36度。おとうさんの生まれた北海道旭川の隣だね。マイナス36度なんてどんな世界なんだろ?あたしの冬毛でも、トリプルコートでも、かなわないのかな。 “冴え渡る月の光の下で” の続きを読む
唯一の柴友に会いに行くが
こんにちは、小夏です。今朝は妙に早い時間におとうさんが起きだす。おかあさんはいつも朝早く起きるけど、おとうさんはあたしよりも早いものの基本、朝寝坊。低血圧低体温のせいと、本人は言ってます。でも、おとうさんが早起きすると、あたしもいつまでも寝ておれず、しぶしぶと起きだす。 “唯一の柴友に会いに行くが” の続きを読む
小夏、15才半。
こんにちは、小夏です。今日であたしは15才半になりました・・・。めでたいような、めでたくないような・・・。でも、これまで子宮蓄膿症を除けば特に大きな病気にもならずに、それなりに日々を楽しんで生きてこれたんだから、きっとめでたいんだと思う。 “小夏、15才半。” の続きを読む
最強のトリプルコート?
こんにちは、小夏です。相変わらずの寒さの東京の片田舎。朝散歩の時、道を行き交う人が口々に、「今日も寒い、寒い」と言ってる。確かに日差しはまぁまぁだけど気温は低い。でも、今日は北風が弱いから体感温度はそれほど低くないはず。人間は、やっぱり軟弱だねぇ。服を着ているのに。 “最強のトリプルコート?” の続きを読む