カテゴリー: 毎日散歩

こんにちは、小夏です。お散歩でお家の近くの芝生広場を一周中。おや、なんか道に小さくて茶色の物体が、ころんと転がってる。あー、またどこかのワンがウンチして飼い主さん拾わないでいったな、困ったもんだ。と思いながら、接近。 “おや、こんなところにどんぐりが” の続きを読む

こんにちは、小夏です。夜散歩が終わり、マンションの中に入って廊下を移動中。なぜか、カートを押すおとうさんを振り返って見上げるあたしです。何故、あたしが見上げているのか、おとうさんは分かってるはずなのに知らん顔。 “お昼ごはん抜きの夜散歩” の続きを読む

こんにちは、小夏です。この間、おとうさんとは久しぶりに、あたしの唯一の犬友さくらちゃん家の方向へ。あれ、見上げるとさくらちゃんのおかあさんが、二階で布団干しながらこっちを見てるね。あたしは、家のおかあさんとさくらちゃんのおかあさんと何度もあってるけど、おとうさんは会ったことないよね。まぁ、おとうさんお話するの苦手だからね。 “類は友を呼ぶ” の続きを読む

こんにちは、小夏です。さて銀杏並木のとこの公園にようやく入りました。大きくもなく、小さくもなく適度な広さの公園です。この辺りの丘陵部の公園なので谷に向かって、アップダウンあるけど、ほどよい運動になります。さ，行きましょう。 “ほどよい公園” の続きを読む

こんにちは、小夏です。神宮外苑の銀杏並木とは比べようもないけど、東京の片田舎で銀杏並木のあるところをと考え、暫くご無沙汰の公園へ。公園の中にはないけど、公園脇の道が延々と銀杏並木です。距離は外苑よりも長いと思うけど、銀杏の木がそれほど大きくないし、道がアップダウンしてて全景が見えないので、うーんかな？ “黄色の銀杏と赤柴” の続きを読む

こんにちは、小夏です。近所の芝生広場は、平日の昼は、子供たちの遊び場。周辺のいろんな保育所から、子供たちを引き連れて大挙して押し寄せます。東京の片田舎とは言え、街中だから保育所内に遊べる走り回れるスペースの確保は難しいよね。だから、お天気の良い時は、みんなここに集まって来るんだね。 “芝生を駆け回る子供たち” の続きを読む

こんにちは、小夏です。朝散歩では気づかず、夜散歩ではそこの前を通らないので気づかなかったけど、お家のあるマンションでも冬のイルミネーションが付き始めました。例年より早いのか、それともいつもと同じようなタイミングなのかよくわからない。でも、気付くとイルミネーションが今年も点灯していた。 “冬のイルミネーションが始まってた” の続きを読む

こんにちは、小夏です。日に日に、冬本番へ向かう今日この頃。天気がどんよりとして、厚い雲に覆われていると、心の中にも厚い雲が立ち込めているような気分になりがちです。こんな時は、なんか心の晴れるものを発見した方が、精神衛生上で良いに違いない。でも、なかなかないよね。食にばっかり走るわけにもいかないしね。 “寒い空の下でも咲く花壇の花” の続きを読む

こんにちは、小夏です。昨日の日曜日は、先週続いた寒さを少し脱して、ほんのりと少しだけ良い陽気でした。暖かいとは言えないけどね。ちょっと一息つくお天気といった感じ。これから冬本番前に暫しの休息かしら。しかし落ち葉は増えたねぇ。
“陽気は少し良いけど” の続きを読む

こんにちは、小夏です。丘のある公園の続きです。丘の手前まで堂にかたどり着いた。おとうさんもおかあさんも、もちろんあたしも少し口が開いてる。少し息が切れたかな。でも、ここまでくれば、丘のてっぺんで休憩できるので、もうひと踏ん張り。少し駆け足で行こう。 “ちょっと切なくなる「丘のある公園」その2” の続きを読む