こんにちは、小夏です。あまり行かなくなった散歩道の途中、道路拡幅工事が頓挫(?)しているのか、残された緑地部分に毎年、水仙の花が咲きます。ちょっとピークを過ぎてるけど、咲いてるかなと久しぶりに向かいました。いやいや、ピークを過ぎたなんて失礼、きれいに咲いてました。 “水仙の花の下” の続きを読む
一日おきの晴天と曇天
こんにちは、小夏です。最近の東京の片田舎は、一日おきに晴天と曇天が繰り返されています。晴天でも曇天でも気温はあまり変わらないけど、晴れると日差しが散歩中のあたしの背中に降り注ぎ、ぽかぽかする。立派な被毛があるから寒さは気にならないけど、適度なぽかぽか感は、老犬域に達したあたしにはうれしい。 “一日おきの晴天と曇天” の続きを読む
それは、聞き捨てならない!
こんにちは、小夏です。朝散歩の時に元気に坂をくだっていると、、後ろのほうから小さな子供の声。「かわいいね~」。あたしのことを言ってくれたみたい。うん、ありがとうね。年取ったばあちゃんだけど、いくつになっても、やっぱり「かわいい」と言われると嬉しいです。 “それは、聞き捨てならない!” の続きを読む
ここの側溝を歩くのが好き
こんにちは、小夏です。前に一度書いたけど、側溝を覆っている金属性のグレーチングは苦手です。でも、ここの側溝は好きです。側溝部分がコンクリートの蓋で覆われ、道路との境目が少し縁石で高くなって仕切られています。こうした仕切られた狭い所や隙間は、ワン族で好きな子が多いはず。鼓太郎もあたしも好きだった。 “ここの側溝を歩くのが好き” の続きを読む
一転して、この寒さは何だ
こんにちは、小夏です。昨日の立春は、立春としては過去最高の気温とのことで、ぽかぽかと気持ちよい過ごしやすい一日でした。でも夜に寝るころになると急に冷えてきた。明けた翌日、火曜日。ううーむ、なんか寒いぞ。 “一転して、この寒さは何だ” の続きを読む
2月、梅の花が・・・。
こんにちは、小夏です。先週の金曜日、おかあさんと朝散歩してたら、おかあさん、急に立ち止まる。そして、少し上のほうをじっと見ている。ん?どうしたの?また足がつったのかな?違いました。おかあさんの視線の先をみると、ああ、梅の花が今年も咲き始めたんだ。 “2月、梅の花が・・・。” の続きを読む
苦手のグレーチング
こんにちは、小夏です。あたしは、グレーチングが苦手です。お散歩道にグレーチングがあると、どうしようかとその手前でうろうろします。え、グレーチングって何かって?道路の側溝をふさいでるすのこ状の金属製の蓋のことです。 “苦手のグレーチング” の続きを読む
帰宅困難者対策訓練
こんにちは、小夏です。ちょっと記事にするタイミングを外しちゃったけど、今週の日曜日のこと。寒いけど良く晴れた中の朝散歩。定番の芝生広場一周のコースにしようか。芝生広場の入り口につくと、あれ、何か締め切って人がたくさん作業している。硬質ゴムボードを芝生の上に敷き詰めている。なんだ? “帰宅困難者対策訓練” の続きを読む
とろとろ歩くのは何故?
こんにちは、小夏です。ここの所、お散歩の時の歩き方が、とろとろモード。別に具合が悪いわけじゃないんだけど、前のように颯爽とテンポよく歩けない。年だから仕方ないのかな?寒いから仕方ないのかな?いや違う。別な理由があるはず。 “とろとろ歩くのは何故?” の続きを読む
顔が白い犬なんて初めて見た、ん?
こんにちは、小夏です。おかあさんとお散歩している時、小学生か中学生くらいの女の子が、あたしを見つけて駆け寄ってきた。仕方がない、撫でさせてあげようか。撫でてもらうのは良いんだけど、その女の子が、あたしの顔をじっと見て、「顔が白い犬なんて初めてみた、顔の白い犬っているんだね」と言った。そうかぁ? “顔が白い犬なんて初めて見た、ん?” の続きを読む