たった20cmの段差を乗り越えれないのは情けないのだろうか

こんにちは、小夏です。昨日ほどの気温上昇はないみたいだけど、今日も引き続きプラスの気温の札幌の片田舎。高かぁーい雪山が、一日でだいぶ低くなったような気がする。あたしの鬼門の段差、ロードヒーティングの入った所と入っていない所の段差もだいぶ低くなったかな?今いるところは、駐車場の入り口と道路の境目だから段差は50cm以上だけど、歩道はそんなに段差はないはず。


雪がだいぶ解けて、ザラメ状。ザラメ状というよりももう少ししっとりした感じ。ふわふわのかき氷(フラッペじゃなくて)の表面が少し溶けたような感じと言った方がふさわしいかな。

道路は、そういう状態を車が行き交い圧雪になるのでザラメ状になってるけど、雪の壁の表面はしっとりです。春の雪解け時期に見れる雪の状態です。

さて、それじゃあ、あたしの鬼門に向かおうか。だいぶ段差は低くなってる。それでも20cmくらいはありそう。どうかな?何事もチャレンジ。しかし・・・、多くは語らないけど、ノー編集の動画だけどそれ見て判断してね。

雪が溶け加減だから、境目が斜めになってきてます。だから段差は感じにくいんだけど、足を掛けるとズルッとすべっちゃう。まぁ、まだ駄目だね。あたしが越えれそうな段差は10cmくらいが限界なのかな。

段差のある場所では、リードで引っ張り上げてもらう日々が、まだ続きそうです。

 

↓ 雪がもう降らなきゃ、このまま雪はどんどん解けて段差も消えるはずだけどと参加中!

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