こんにちは、小夏です。気温は十二分に低くなっていたけど、雪は一、二度ちらついていた程度の札幌の片田舎ですが、昨日、週間天気予報を見たら、一週間ずらっと雪マークが並んでいました。いよいよ避けようのない冬みたい。もっとゆっくりと冬将軍にはやって来てほしい。その方が、みんなにとって幸せだ。特にあたしには。 “週間天気予報に雪マークがそろい踏み、いよいよかぁ” の続きを読む
週間天気予報に雪マークがそろい踏み、いよいよかぁ
おかあさんの羽根布団に粗相をしてしまった・・・。
こんにちは、小夏です。おとうさんとおかあさんと一緒に川の字で寝る時、あたしの敷布団はおかあさんの羽根布団。端っこの部分だけど、あたしが寝るに十分な面積です。そこで粗相をして汚しちゃいました・・・。一緒に寝てて、催すと寝ているおとうさんかおかあさんを起こしてベッドから降ろしてもらうんだけど、それが間に合わなかった。 “おかあさんの羽根布団に粗相をしてしまった・・・。” の続きを読む
人通りが少なかったのはサッカーWカップの試合のせいか
こんにちは、小夏です。昨日はサッカーWカップコスタリカ戦。結果は残念だったけど、楽しみにしてた人は多かったはず。おとうさんですら楽しみにしてたみたいで、早々とお風呂に入って、あたしの夜散歩も早めに出発。外に出ると、うん？なんか人通りが少なかった。幹線道路を行き交う車も少ないような・・・。 “人通りが少なかったのはサッカーWカップの試合のせいか” の続きを読む
お腹が安定しているだけで、穏やかな時間を過ごせる幸せ
こんにちは、小夏です。一般的には、なんてことはないのかもしれないけど、お腹の調子が安定しているだけで、この数日は平和で穏やかな気分で過ごせています。あたしだけじゃなくて、おとうさんとおかあさんにとっても。お腹が安定しているせいなのか、連日、健康的なウンPも出ている。この調子が続けば、ご飯もちゃんと食べれる。 “お腹が安定しているだけで、穏やかな時間を過ごせる幸せ” の続きを読む
今日はとろとろと、穏やかに時間を過ごせそうな予感がする
こんにちは、小夏です。昨夜はかなり強く雨が降ってたけど、今朝は陽射しが良い感じで、風は殆どなく心地良い。お散歩もしやすい。いつもの公園へ行くと、水飲み場の冬支度が済んでた。水飲みの飲み口をビニールでぐるぐる巻きにして、たぶん水抜きも終わってるはず。去年までは、このあとに薦かぶりをしていたけど、今年はこれでお終いかしら。 “今日はとろとろと、穏やかに時間を過ごせそうな予感がする” の続きを読む
これも老化現象なのか、右耳の毛がすり減って来た？
こんにちは、小夏です。お腹の方も落ち着いてゴロゴロまったりしているあたしの耳をおとうさんが引っ張りながら、おかあさんに向かって、「小夏の右耳だけど、なんか毛が薄くなってきた？擦り切れたみたいになってないか？」と言う。右耳だけ？それは、なんか変じゃない？ “これも老化現象なのか、右耳の毛がすり減って来た？” の続きを読む
お腹に力が入らないと、嘘みたいにころころと転がる
こんにちは、小夏です。お腹は落ち着いてます。今朝の４時くらいに立派なのを二本出した。いい感じです。でも、真っ黒なウンPだったので、おかあさん慌ててた。真っ黒なウンPだと内臓系の出血の可能性があるから心配。鮮血だと大腸や肛門からの出血で、最近のあたしにはよくあること。黒いウンPはめったにないんだけどね。 “お腹に力が入らないと、嘘みたいにころころと転がる” の続きを読む
今回もほぼ一日で回復できたけど、ちょっと引きずってる？
こんにちは、小夏です。あたしの毎度のお腹のせいで、せっかくの鼓太郎の日を飛ばしてしまいました。鼓太郎ゴメンね。でもおかげで、今回もほぼ一日で回復できました。回復はできたけど、ちょっと引きずってる感がある。完全に元通りにはなってないということかな。もう、そういうことを望むのは無理なのかもしれません。 “今回もほぼ一日で回復できたけど、ちょっと引きずってる？” の続きを読む
お空の上の月誕生日だけど、今日は更新難しいみたい。
こんにちは、月一度登場の鼓太郎です。昨日は僕のお空の上の月誕生日でした。お空年齢で6才と8ヶ月になりました。あっという間にシニア犬だ。月一度なので、今回は何を書こうかとおもったけど、なんか更新担当のおとうさんがばたばたしてて、今日は無理っぽいです。来月まで我慢かな。 “お空の上の月誕生日だけど、今日は更新難しいみたい。” の続きを読む
水たまりの中から、あたしをまっ直ぐに見つめる老柴犬
こんにちは、小夏です。ワクチン接種後、特に問題もなく、以前と同じ生活を送ってます。過去18回（除く赤ちゃん時代のワクチン接種）のワクチン接種でも問題になったことがないから当然だよね。でも、当然と思っていることが当然じゃなくなるのが老犬の定めだから、注意はしなきゃ。まぁ、変わらないので変わらない朝散歩へ。 “水たまりの中から、あたしをまっ直ぐに見つめる老柴犬” の続きを読む