昼寝はお日さまの光を浴びながら

こんにちは、小夏です。今日も気持ち良くお昼寝中のあたしです。毎日お昼寝は欠かさずにしているけど、やっぱり部屋の中にお日様の光が差し込んでいる時の方がお昼ね気分が盛り上がります。暗くした方が良く寝れるのだろうけど、お昼寝はお昼寝。明るいところで寝るからお昼寝なんだよね。


それにしても初めの写真は、何とも酷い格好で寝てるなぁ。口は半開きで、少し歯をむいてるし、お布団の隙間にはまって変な態勢。我ながら、こんな格好で良く寝れるよ。

おとうさんが、あたしがむいてる歯を手で探りながら確認してる。

「これは、摩耗かな?それとも先の方が欠けたのかな?」と、あたしの犬歯を調べてる。どっちだろう?でも、犬歯が少し短くなったように自分でも感じてました。まぁ、この年齢になれば歯もすり減ったり欠けたりするよね。

歯の構造も平均年齢くらいを想定した造りになってないはず。ワンも神様が想定したよりも、ずっと長い時間を生きるようになったからねぇ。

神様の思惑に逆らって、あたしはまだまだ生き続けるはず。でも、歯が全部すり減ってしまうと、ご飯食べられなくなる。ワンにも入れ歯ってあるのかな?

この宙に浮いた右手はなんだろう?意味不明。疲れるよね?肩こりそう?横向きや仰向けで寝ている時に片手をあげて寝ることが多いそうです。

むかしは大の字や万歳姿で寝ることもあったそうだけど、最近はしないらしい。

肩の関節が固くなって、そこまで動かないんだろうね。人間で言うところの50肩?肩関節の可動域が狭くなったのかな。でも50肩みたいに痛みはないけどね。

年齢と共に寝姿は変わったけど、お日様の光を浴びながらの昼寝が好きなのは、きっとこの先も変わらないと思う。

もう少し寝ようっと。

 

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