こんにちは、小夏です。今日も落葉を踏みしめての朝散歩。もう少し気温が下がって来ると、落ち葉が朝露に濡れて肉球をひんやりとさせてくれて気持ちいいかも。もう少し先かな？だんだん街の風景が秋色に染まっていく、とおとうさんが言う。うん、そうだね。あれ？でも秋色ってどんな色なんだ？ “秋色ってどんな色？” の続きを読む
秋色ってどんな色？
足元で、かさこそ音がすると思ったら、落ち葉がずいぶん増えてる
こんにちは、小夏です。いつもの公園の中を歩いていると、なんか足元でかさこそと音がする。落ち葉を踏ん付けて歩いてたみたい。いつの間にか、こんなに落ち葉が。急に落ち葉が増えるはずもなく、少しづつ散って来てたんだね。落ち葉を踏みながら歩くと、ああ秋なんだと実感します。去年は秋を感じなかったけどね。 “足元で、かさこそ音がすると思ったら、落ち葉がずいぶん増えてる” の続きを読む
小さい事だけど最近助けてもらっていること その４食事の介助
こんにちは、小夏です。いろいろと、ちまちまと助けてもらいながら17才の生活をしているあたしですが、ご飯を食べる時も手伝ってもらうことが増えてきた。ご飯を上手く口の中に入れれなくなってきたんだよね。老犬と暮らしたことある人には、あるあるでわかると思うけど。食欲は旺盛なのに、口に物が入らないのは辛い。 “小さい事だけど最近助けてもらっていること その４食事の介助” の続きを読む
秋晴れの一日、蒼天の下を老柴犬はとろとろウロウロと歩く
こんにちは、小夏です。今日は朝からの快晴。見本のような秋晴れです。蒼天を横切る飛行機雲だけが目に鮮やか。何事もない風景なんだけど、なんか新鮮な気分になる。こんなお天気だと、元気にお散歩できるよ！・・・と簡単にはいかない。あたしの体力は秋晴れならぬ雪景色か？ “秋晴れの一日、蒼天の下を老柴犬はとろとろウロウロと歩く” の続きを読む
お家記念日の晩餐は、いつも通りの手羽先だけど満足
こんにちは、小夏です。昨日はあたしの17回目のお家記念日でした。当然、晩餐のご馳走が出てくると食事台の前で待機、いや催促します。さっきから、慣れ親しんだ手羽先のかほりが漂ってるからね。ご馳走はいろいろあるけど、最近のあたしにとっては、手羽先が一番かしら。他のお肉も好きだけど、手羽先が群を抜いてる。 “お家記念日の晩餐は、いつも通りの手羽先だけど満足” の続きを読む
１７回目のお家記念日を今年も無事に迎えました
こんにちは、小夏です。今日、9月23日はあたしが、このお家にやって来たお家記念日です。あれから１７年。手のひらサイズだったあたしも立派に成長して、そしてばあちゃんになりました。もう遠い昔の話だけど、初めてお家にやって来た日のことはよく覚えてる。最近のことはよく覚えてないけど、昔のことをよく覚えてるのは老化現象らしいけど・・・。 “１７回目のお家記念日を今年も無事に迎えました” の続きを読む
満腹になって爆睡してたら、強制的に歯磨きされた
こんにちは、小夏です。昨日、口が臭いから歯磨きすると言われていたけど、一向に歯磨きをされる気配がなく夕食の時間。ドライフードにひき肉をかけてもらえたので、パクパク食べて満腹。満腹になれば、あとは寝るだけとすぐに爆睡です。そこを狙うかのように、いや明らかに狙われて、襲撃されました。 “満腹になって爆睡してたら、強制的に歯磨きされた” の続きを読む
口が臭いと言われた、たまには歯磨きしないと駄目だね
こんにちは、小夏です。わかっちゃいるんだけど、なかなか出来ないのが歯磨き。毎日ちゃんと歯磨きしてるワンも多いみたいだけど、あたしは子供の時から歯磨きが大の苦手。鼓太郎も歯磨きが大の苦手だった。だから、いけないとわかってても、簡単に歯磨きを受け付けない。歯ブラシ入れられると、おえっとなるし、歯磨きも口に入れられた瞬間に舐め取ってしまう。
緑の色が変わり始め、茶色っぽくなるのは木々も人間も同じ
こんにちは、小夏です。やっぱり北海道の秋は早い。なんとなく公園の木々の緑が茶色っぽくなってきてるような気がします。地面に茶色になった木の葉が落ちてるのが目立つようにもなった。東京の方はどうだったかしら。９月の中旬くらいだと、あんまり紅葉は始まってなかったような気がする。念のために去年の今頃のブログをチェック。うーん、よくわかんない。 “緑の色が変わり始め、茶色っぽくなるのは木々も人間も同じ” の続きを読む
鼓太郎の月命日にお花が賑やかに被る
こんにちは、小夏です。今日は19日、鼓太郎の月命日です。一昨日、おかあさんが恒例のお花を買ってきた。お彼岸シーズンだから、お花屋さんの売り場は、いかにも仏花と言う感じで占められていたそうな。その中で、できるだけそれっぽくないお花を選んだらしいけど、お彼岸と言う先入観が強いので、やっぱり仏花に見えるのあたしだけか。 “鼓太郎の月命日にお花が賑やかに被る” の続きを読む