こんにちは、小夏です。昨日に続きチーズケーキネタです。成城石井のズッシリ濃厚チーズケーキも好きだけど、昔ながらのプレーンなチーズケーキも好きです。昔ながらと言えば、わが家的にはやっぱり近所のお菓子屋さんのチーズケーキになる。
そうそう、こういうタイプのチーズケーキ。スフレタイプって言うのかな？フワフワ感のある、昔からのチーズケーキです。
軽くてすぐにぺろっと消えちゃうのが、成城石井のチーズケーキと対極です。もともとチーズケーキは、こういうタイプのはず。その後、レアチーズケーキが出回るようになったらしい。
わが家ではレアチーズケーキはあまり食べないので、あたし、食べた記憶がありません。
昔ながらのチーズケーキはスフレタイプだから、口の中でほろほろ溶けていく。淡雪みたい。少し残念なのは、あっという間に溶けていくから物足りなさを感じること。だからと言って、際限なくもらえるはずもない、それも残念。
ズッシリタイプのチーズケーキと昔ながらの軽いチーズケーキ。どちらも、あたしには甲乙つけがたい。一度、並べて食べ比べしてみたいものだ。
あ、念のために言っておくと、記事は二日続けてチーズケーキの話だけど、二日続けてチーズケーキを食べた訳じゃないです。昔ながらのチーズケーキは、年末年始に食べました。どっちにしても間隔は短いかしら・・・。
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