紅葉が進み、雪虫が舞い始め、冬支度の時期を知る

こんにちは、小夏です。遊歩道の木々もずいぶんと色づいて来た。写真で写っているのは、正確に言えばサイクリングロード。遊歩道は右手に別に一本あります。あたしは、こんな歩行状態なので、自転車がくると怖いのでサイクリングロードじゃなくて、横の遊歩道を歩くことが多いです。 “紅葉が進み、雪虫が舞い始め、冬支度の時期を知る” の続きを読む

少しマンネリ気味だけど、最近のお散歩は殆どこのパターン

こんにちは、小夏です。どうにかお散歩を継続しているあたしですが、最近、お散歩のパターン化が進んでしまってます。あんまり歩けないせいだけど、一番近くの公園までカートに乗せられて移動。お家から200メートルくらいの所です。そのあと、公園の中を半周から1周くらいうろついて、そこからお家まで歩いて帰ります。 “少しマンネリ気味だけど、最近のお散歩は殆どこのパターン” の続きを読む

一天にわかに掻き曇り、体重の減ったあたしは強風に煽られる

こんにちは、小夏です。朝から気持ちよさそうな陽射しがお部屋に。昨日はお散歩に行けなかったから、朝散歩が少し待ち遠しい。少し早めに出発したんだけど、あれれエレベータを降りて外に出たとたん、西の空が真っ黒になってる。なんだなんだと思ってるうちに、あっという間に空が雲に覆いつくされてしまいました。 “一天にわかに掻き曇り、体重の減ったあたしは強風に煽られる” の続きを読む

あたしを見ながら「犬も最後はああなっちゃうんだよね」

こんにちは、小夏です。相変わらずのよたよた散歩でお家に戻る時。二人連れのおばあちゃんたちとすれ違いました。すれ違う時に、二人してあたしのことをしげしげと眺めていた。おとうさんは、あたしがコケないか、ずっとあたしの方を見ているので、おばあちゃん達に気づかず、そのまま通過。通過した後に、後ろの方から、「犬もねぇ、最後はああなっちゃうんだよね」と聞こえてきた。 “あたしを見ながら「犬も最後はああなっちゃうんだよね」” の続きを読む

手を上に突き出しているけど、バイバイと手を振ってる訳じゃないよ

こんにちは、小夏です。写真の真ん中に棒きれ?木の枝が一本?いや、あたしの手です。ずいぶんとまぁ細い手になったもんだ。太っていた時も、手はあんまり太らなかったから、それほど変化はないのかも。なんか筋張って見えるのは気のせいかしら。でも、なんで手を突き出してるの?みんなにバイバイって手を振ってる?訳じゃないよ。 “手を上に突き出しているけど、バイバイと手を振ってる訳じゃないよ” の続きを読む

ほぼ復調し、いつもと同じように、お散歩もどきが出来ました

こんにちは、小夏です。お腹の方は、ほぼ復調。まだ完全に治まったわけじゃないだろうけど、そこまで高望みはできません。これで良しとしとかないとダメかな。また何日かしたら繰り返しそうだけどね。これから先、この繰り返しをしながら生きていくのかな。 “ほぼ復調し、いつもと同じように、お散歩もどきが出来ました” の続きを読む

寒空の下の夜の公園だから誰もいないと思ってたけど

こんにちは、小夏です。日本中が寒いねぇ。昨夜の夜散歩の時は、ことさら寒かった。今日くらいで寒さはいったん緩むらしいけど、冬に向かっていくことにかわりはありません。夜散歩の時も寒くて歩けない。いあや、あたしの場合、寒さが理由なのか、老化が理由なのかは微妙か。後者の方の理由が正解なのかな。 “寒空の下の夜の公園だから誰もいないと思ってたけど” の続きを読む

二日ぶりに夜散歩に出たけど、いつも以上に足元がおぼつかない

こんにちは、小夏です。一昨日はお散歩のない一日、昨日の朝散歩もなし。流石に外の空気が吸いたくなったし、おとうさんを運動不足にするわけにもいかないので、よっこらしょと夜散歩へ。外に出て、すぐに地面に降ろしてもらったけど、いつも以上に足元がおぼつきませんでした。正確に言えば、立てませんでした。 “二日ぶりに夜散歩に出たけど、いつも以上に足元がおぼつかない” の続きを読む

お散歩は歩くものであって、寝るものではないけど

こんにちは、小夏です。公園の草むらの中にぽつねんと寝そべる老犬。念のため、ちゃんと生きてます。詰まんない写真だと思うけど、なぜかおとうさんは気に入ってるらしい。最近のお散歩では、歩いている時間よりも、こうやって寝そべっている時間の方が長いかもしれない。お散歩っていうくらいだから、歩くのがメインのはずだけど。 “お散歩は歩くものであって、寝るものではないけど” の続きを読む

お散歩の時でも、お家の中でも、隙があれば秒で寝入る

こんにちは、小夏です。そこそこの秋晴れとなったシルバーウィークの最終日。元気に?とは言い難いけど朝散歩へゴー。でも、カートに乗った瞬間に、本当に秒で寝入ってしまいます。その後、なかなか起きる気配がなかったので、おとうさんはそのまま少し離れた公園へカートを押し続けます。 “お散歩の時でも、お家の中でも、隙があれば秒で寝入る” の続きを読む