こんにちは、小夏です。最近、あたしがご飯を食べないで体重が減っていることばかり書かれているけど、根拠ないけど大丈夫元気だよ。確かに一度に食べれる量が少ないし、一日の必要カロリーを補充できているかは微妙だけど、それでも今は元気です。今朝も元気に近くの公園へ朝散歩。元気というのは年相応という形容詞が付くけどね。 “拾われるギンナン拾われないギンナン、出会うワン出会わないワン” の続きを読む
鼻が弱くなったあたしにもわかる、公園が部分的に臭くなってきた
こんにちは、小夏です。もう初冬と言うべき時期になりました。街中の木々も完全な紅葉。そろそろ葉っぱが盛大に落ちて来そうです。葉っぱも散り際が一番色鮮やかだと思うから、たぶん今が一番きれいな紅葉なんだろうね。と、上を向いて歩いてたら、ぐちゃっとなんかを踏ん付けた・・・。踏ん付けると同時に、なんか臭いです・・・。どこかのワンのウンチを踏ん付けた? “鼻が弱くなったあたしにもわかる、公園が部分的に臭くなってきた” の続きを読む
夜の闇を横切った影。正体は、赤い狩人みたいだけど
こんにちは、小夏です。その時の写真がないのが残念。いつもの夜散歩で一番近くの公園に行った時の事。あたしは例によってカートの中で寝ぼけてたんだけど、目の前の道を横断する影が。しなやかに駆け抜け、公園の柵を軽やかに跳び越え、公園を越え反対側の道の先まで行った。ん、何?あの影は? “夜の闇を横切った影。正体は、赤い狩人みたいだけど” の続きを読む
国営滝野すずらん丘陵公園行きの車中で事件勃発!
こんにちは、小夏です。この間、滝野すずらん丘陵公園へ行った時、公園へ向かう車の中で事件が。事件を引き起こしたのは、あたしです。行く前から、あたしを連れていくか否かで、おとうさんとおかあさんは迷っていた。最近、車に乗ると大騒ぎして暴れるあたしなので、どうしたものかと迷ったみたい。それでも家の中に長時間置き去りもどうかと、結局、一緒に連れて行ってもらえることになった。 “国営滝野すずらん丘陵公園行きの車中で事件勃発!” の続きを読む
国営滝野すずらん丘陵公園 続き
こんにちは、小夏です。久しぶりのお天気に恵まれて、コキアを眺めに向かった国営滝野すずらん丘陵公園。コキアが植えられているゾーンが丘の下の一部だったのが少し不満。それでも、丘陵公園なので、丘の上から眺めれば、また素敵な風景に出会えるかと、ヨタヨタ、とろとろ昇っていきます。 “国営滝野すずらん丘陵公園 続き” の続きを読む
コキアが見頃と言うので、国営滝野すずらん丘陵公園へ
こんにちは、小夏です。ネモフィラの丘で有名な国立ひたち海浜公園。初夏のネモフィラだけじゃなくて、秋のコキアの丘も素敵な公園です。結局わが家はコキアの丘を見ることなく北海道に引っ越したからね。コキアを見るためだけに、フェリーに乗って行くことはなさそう。ちょっと残念。そうしたら、おかあさんが「札幌の近くにコキアがきれいな公園があるらしい」と言う。 “コキアが見頃と言うので、国営滝野すずらん丘陵公園へ” の続きを読む
線状降水帯とは違うけど、筋状の雨雲がいくつも通り抜ける
こんにちは、小夏です。ここの所、ぱっとしない、それでも変化が早いお天気の札幌の片田舎です。日本中どこでも同じような感じかもしれないね。雨が降っていたと思ったら、急にやんで、また雨。雨が降ってない時は曇りが多いけど、ぱあっと晴れ渡ることもある。でも、長続きしないんだよね。 “線状降水帯とは違うけど、筋状の雨雲がいくつも通り抜ける” の続きを読む
秋にコロリンと地面に転がるものと言えば
こんにちは、小夏です。いつもの公園をうろうろ旋回しながら動き回っていると地面に黄色の小さな物体が、コロリンと転がっていた。なんだろうと近づくまでもなくギンナンでした。独特のギンナン臭が、犬の鼻には強く漂ってきた。見かけは黄色で可愛らしいのに、なんでこんなに臭いんだろう。 “秋にコロリンと地面に転がるものと言えば” の続きを読む
7本並んだ銀杏の木のグラデーション
こんにちは、小夏です。お家のベランダから正面に見える公園。公園の両端に銀杏の木が並んで植えられています。並木と言うには、少し本数が少ない。黄葉はまだあんまり進んでいない。でも、じっと見ていると、同じような背丈で同じような時期に植えられたであろう銀杏でも、微妙に違ってる。並んでいるからその違い、黄葉の進み方の違いによるグラデーションだ。 “7本並んだ銀杏の木のグラデーション” の続きを読む
秋色ってどんな色?
こんにちは、小夏です。今日も落葉を踏みしめての朝散歩。もう少し気温が下がって来ると、落ち葉が朝露に濡れて肉球をひんやりとさせてくれて気持ちいいかも。もう少し先かな?だんだん街の風景が秋色に染まっていく、とおとうさんが言う。うん、そうだね。あれ?でも秋色ってどんな色なんだ? “秋色ってどんな色?” の続きを読む