これだけ体重が減っちゃったけど、それでも生き続ける

こんにちは、小夏です。この間の月誕生日に体重を計ったら5Kgちょうど、いやきっと5Kgを切ってるに違いない。ピーク時に15Kgオーバーを達せいしたあたしだけど、その三分の一。体重ってここまで減るものなんだ・・・。あたしにしても、おとうさんおかあさんにしても、この体重は危険水域と認識。でも食べれないから、増えないんだよねー。


昔からあたしのことを知っている人は、あたしがデブだった時代を知ってるけど、最近ブログ見てくれるようになった人は知らないよね。なので、体重がピーク頃のあたしの写真を何枚か。そんな時代もあったね、今は昔だけど。

2019年5月
2019年6月
2019年6月 なんとも、ごろんとした茶色の物体・・・。四角い体型です。このころがピーク。

おとうさんは、ころころしてるあたしのことが好きだった(ここまで太ってない方が好ましいらしい)。今も嫌いになってないはずだけど、それでもあたしを抱え上げる時にあたる骨の感じ、ゴツゴツ感は悲しいらしい。嫌じゃなくて、悲しいというのが正しい表現らしい。

朝方、オシッコをしてオムツを外し、下半身をきれいに拭いてもらってるとき、腰回りが小さくなったと言う。昔はお尻が大きかったんだけど、骨盤はそんなに大きくもないや。それだけ、たっぷりとお肉と脂が腰回りに乗ってたんだ。写真じゃわかりにくいけど、今のあたしの腰回り。

このあたりは骨盤が張ってるから、さわるとゴツゴツ感が強いとのこと。

これだけお肉がなくなって体重も激減だけど、それでもあたしは生きてる。まだ生きていけるはず。もうちょっとお肉がついてるといいけど。今日は無理してでも食べなきゃ。あたしが一番よくたべる缶詰も買って来てくれたみたいだしね。

 

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