いろんな疑惑が噴出する年頃

こんにちは、小夏です。ここんところ、あたしの身体の不調みたいな記事を時々おとうさんが書く。あたしは不本意なんだけど、まぁ嘘は書いてないから仕方ないか。今週もパテラと尿モレの2つの疑惑を書かれた。それ以外にも、頻繁に認知症疑惑は端々で書かれてる。なんか、疑惑だらけだね。


おとうさん、お医者さんじゃないから、いろんな症状から病気を断定はできない。でも、いつもと違う、若い時と違うと思うと色々調べて、疑惑としている。意外に当たる・・・。

あたしじゃないけど、鼓太郎のパテラや前庭疾患は、病院へ行く前に診立てた内容と先生の診断は同じだった。先生が素人のおとうさん相手に簡単に説明するのが不満だったらしいけど、当たってた。そうした経験から自分の診立ての精度に自信をもってるらしい。

自信を持つのはいいけど、単に疑惑レベルじゃなくて、事実レベルで言われると怖いなぁ。

自分でも以前と同じようには出来なくなったことや、身体の不調は自覚しているけど、それを突き付けられるのは怖いよね。病院嫌いの人達の心理と同じだよ。

だから今程度の不具合であれば、疑惑に留めておくのが良さそう。もっと顕著になったら、病院へ行って先生に宣言してもらうけど。その時は、時すでに遅しとなってるかもしれないけど、それも人生と諦めよう。

疑惑がさらに増えていきそう。そうでもないか?疑惑のうちのいくつかは確信に変わってくから、そんなに疑惑自体は増えないかな。

何はともあれ、疑惑なんかないのが一番。

健康的に長く生きてくのは、なかなか大変です。

 

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