やっぱり雪の上にテンテンと血の跡がついちゃうなぁ

こんにちは、小夏です。お散歩していると、ナックリング症状の右の後ろ足から相変わらず血が滲んじゃいます。白い雪の上に、赤い点がぽつんぽつんとスタンプされている。血の量は、この間ほどじゃないけど、お散歩前は出血していないんだけど、歩いているうちにやっぱり血が滲んできちゃうみたいです。 “やっぱり雪の上にテンテンと血の跡がついちゃうなぁ” の続きを読む

昨日の札幌は二月としては70年ぶりの気温へ上昇

こんにちは、小夏です。昨日の気温はなんとプラス10℃越え。札幌の二月としては70年ぶりらしいです。最終日とは言え、まだ二月だよ。北海道じゃないみたい。全国的に気温が高かったけど、異常だ。札幌の積雪量がたった一日で10cmも減ったらしい。道路もあちこちに大きな水たまりができてる。その水を排水溝まで流す溝があちこちに掘られてます。 “昨日の札幌は二月としては70年ぶりの気温へ上昇” の続きを読む

あたしは、手のひらを太陽にすかして見ても、血潮は見えない

こんにちは、小夏です。「手のひらを太陽に」という歌だけど、昭和世代なら誰しも一度は口にしたことがあるはず。アンパンマンのやなせたかしさん作詞の名曲です。その一節に「手のひらを太陽にすかして見れば、真っ赤に流れる僕の血潮」とあります。なんでこんな話をしているかと言うと、今日の初めの写真を眺めていたおとうさん気づいた。 “あたしは、手のひらを太陽にすかして見ても、血潮は見えない” の続きを読む

いつでもコケまくっている訳じゃないと思うんだけど・・・。

こんにちは、小夏です。お散歩の時にコケてばかりいる、とおとうさんやおかあさんは言うんだけど、そんなにコケているのかな。コケていること自体は認めるけど、そこまでじゃないと思うのはあたしだけ?雪道で滑っているだけで、これは季節的な問題じゃないだろうか。 “いつでもコケまくっている訳じゃないと思うんだけど・・・。” の続きを読む

コケないように、おとうさんの足の間に挟まってお散歩

こんにちは、小夏です。お散歩の時のふらつき、よろけは相変わらずです。体力、筋力の低下は如何ともしがたい。気力はまだ大丈夫だよ。でも気力だけじゃ、やっぱり体は思うように動いてくれないんだね。あたしが、あまりにもコケるので、おとうさん、新しい作戦に出た。足の間に、あたしを挟んで歩くというもの。作戦というレベルじゃないけど・・・。 “コケないように、おとうさんの足の間に挟まってお散歩” の続きを読む

ゴマ塩の道が真っ白な道に、この繰り返しはいつまで続く

こんにちは、小夏です。昨日もそうだけど今日も、夜の間に結構な雪が降り、朝になるとスカッと晴れるという空模様の札幌の片田舎です。そのせいもあって、あたしのお散歩は朝は普通に行き、夜はなしでした。大雪の時にお散歩できる元気は、あたしにもおとうさんにもない。お家でまったりが似合います。 “ゴマ塩の道が真っ白な道に、この繰り返しはいつまで続く” の続きを読む

ゴマ塩の雪道が滑りを軽減してくれるけど、あたしはやっぱりコケる

こんにちは、小夏です。雪道がゴマ塩状態です。これ滑り止めとして、砂粒を巻いています。春先になると片づけが大変になるけど、冬の間は滑りを軽減してくれて、転倒リスクを減らしてくれるらしい。結構、違います。肉球にちくちくと当たるけど、肉球マッサージと言う感じで痛くないです。ちょっと気持ち良い? “ゴマ塩の雪道が滑りを軽減してくれるけど、あたしはやっぱりコケる” の続きを読む

粉雪が降った後、マンホールのレリーフがきれいに見える

こんにちは、小夏です。今日も、よたよたとお散歩です。雪道はつるつる滑りまくって一向に前に進めないので、すぐに諦めてロードヒーティングの効いたところへ。ここだと、あんまり滑らずコケることも少ない。あくまでも少ないのであってコケていることに変わりはありません。歩いてると札幌市のマンホールが。なんかいつもと雰囲気が違う。 “粉雪が降った後、マンホールのレリーフがきれいに見える” の続きを読む

雪遊びがしたくて雪の中に突進している訳じゃない

こんにちは、小夏です。気温が上がらないので、先日降った雪は、ふわふわのままです。冷えてちょっと締まった感はあるものの、やっぱりふわふわ。お散歩の時に少し踏み入れると、ずぼっと深くまで埋まってしまいます。そのせいで、あたしの顔と言わず体と言わず雪まみれになってます。 “雪遊びがしたくて雪の中に突進している訳じゃない” の続きを読む

降雪も小休止、それでもげっぷが出るくらい降ってしまった

こんにちは、小夏です。昨日までの雪も今日は小休止。今シーズン、お家のある札幌の片田舎は近隣の地域が大雪の時でも、幸いたいした量の降雪にはなっていなかった。でも、いつまでもラッキーは続かないよね。朝散歩で外に出ると、それはそれはきれいな雪景色が出来上がっていました。きれいだけど、思わずゲッとなるくらいに降ってました。 “降雪も小休止、それでもげっぷが出るくらい降ってしまった” の続きを読む