カテゴリー: 日常生活

こんにちは、小夏です。シャンプーから２日経過しましたが、その後の疲労ならびに耳の不調はまだ継続中。少しは良くなってきましたが、まだ回復途上だね。まぁ焦ることなくゆっくりと回復していけばいいや。 “まだ回復途上か” の続きを読む

こんにちは、小夏です。金曜日にシャンプーに行ってきました。被毛がきれいにサラサラになって、気持ち良いのだけど、いかんせんシャンプーでぐったり。翌日の土曜日も、あたしらしくなく元気に欠ける。疲れもあるけど、耳が不調。シャンプーの時に耳に入った水が残ってるのが気になって仕方ないです。 “シャンプーは疲れる・・・。” の続きを読む

こんにちは、小夏です。お散歩の時は、とろとろ歩くあたしだけど、お家に帰って来てから数分間は元気に狭い家の中を駆けまわる。思い返せば、鼓太郎も老いが進む前は、お散歩から帰ってきた時が一番元気で興奮モードになって家の中を走り回っていた。それと同じような老いの兆候だと嫌だなぁ。 “散歩から帰ってきた時が一番元気な理由” の続きを読む

こんにちは、小夏です。今日も青空が広がる。一時、続いていた北風もおさまってるから、朝散歩が気持ち良いです。最近のあたしには珍しく笑顔になる。足取りも何か軽やかに見えない？近くの小学校まで、すたすたと向かいます。 “右に紅梅、左に白梅、紅白揃い踏み” の続きを読む

こんにちは、小夏です。立春は過ぎたけど、春分の日までは、あと一ヶ月もある。今年の啓蟄は3月5日らしい。どっちもまだ先なんだけど、今日は春めいた気温みたい。いつもながらの朝寝坊だけど、睡眠の質が良かったのか、目覚めは良かった。写真の表情を見ていると、そうは見えないのが老犬たる由縁なのが哀しい。 “春眠暁を覚えずの逆パターン” の続きを読む

こんにちは、小夏です。朝から少し騒がしいなぁと思ってたけど、朝散歩の時に気づく。今日は、お隣さんの引っ越しみたいです。2月3月は引っ越しシーズンだからね。お隣と言っても、部屋番号が続いているだけで棟は違う。会えば挨拶するくらいの、東京の（片田舎だけど）マンションにありがちな関係です。 “お隣は引っ越しか” の続きを読む

こんにちは、小夏です。昨夜、晩御飯を食べてお水を飲んでたら、「小夏、豆まきするぞ」とおとうさんが言い始める。うーん、ご飯を食べたばかりなのでお腹が一杯。あんまりお豆を食べれないような気がする。でも、鬼役をやって走り回れば、お腹にも隙間ができるかな。 “節分のお豆食べましたか” の続きを読む

こんにちは、小夏です。今日は節分。と言う事は、豆まきと恵方巻の日だ。なんでも食べる視点でとらえるのが、あたしの中の常識です。あたしの常識は世間的には非常識かもしれないので、暦の上での常識を言えば、今日が節分という事は明日が立春。暦の上では明日から春というのが常識だけど、現実的には立春の後の方が寒くなる。常識と実態は必ずしも合わないよね。 “今日は節分、お豆と恵方巻を食べなきゃ” の続きを読む

こんにちは、小夏です。わが家の晩ご飯の時間は遅い。おとうさんが会社勤めの時の習慣から、だいぶ遅い時間。今では、二時間くらい早くなったけど、それでも８時過ぎです。健康的な時間で食事するあたしには、少々、遅すぎ。なので、晩ご飯の支度の時間になると、台所に入り込んで、「小夏、じゃま！」と良く怒られる。 “晩ご飯はまだですか～” の続きを読む

こんにちは、小夏です。昨日は、朝から冷え込んだ東京の片田舎。日差しもなく、お家の中が薄暗い。ベッドの上で丸々あたしには、ちょうど良い明るさだけど。こんな日は心行くまで眠るに限る。でも生きるものの宿命として、オシッコの限界があるのが悩ましい。 “東京の片田舎にも初雪” の続きを読む