こんにちは、小夏です。朝寝を楽しんでいたら、毎度のことながら強制起床。ベッドから抱えあげられて玄関先へ。ここまでは、いつもの朝の日課です。ちょっと違うのは、パーカーの上からレインコートを着せられたこと。うん?雨が降ってるの?そう言えば少し寒いね。4月も半ば過ぎなのに。 “何やら寒いと思ったら、4月でも冷たい雨、花散らしの雨?” の続きを読む
ピョンピョン跳ねて、いつも楽しそうにお散歩してるね
こんにちは、小夏です。この間、おかあさんとお散歩していたら、後ろからアメコカ連れの人が声をかけてきた。「最近、よくお見掛けするけど、いつもピョンピョン跳ねるように歩いてて、お散歩が楽しそうですね」。そうか、あたしはお散歩の時に、ピョンピョンと跳ねてるんだ。普通に歩いているつもりなんだけどなぁ。 “ピョンピョン跳ねて、いつも楽しそうにお散歩してるね” の続きを読む
夜鳴きはしないけど、あたしの徘徊スケジュールと理由
こんにちは、小夏です。あたしの夜の徘徊(運動?)は、日によって迷惑度が違うみたいだけど、昨夜はずいぶんと迷惑をかけてしまったらしい。別に迷惑をかけようと徘徊しているわけじゃないんだけど、結果的に迷惑となっていることは事実みたいです。まだ夜鳴きがないのが、おとうさんやおかあさんにとっては、せめてもの救いみたい。 “夜鳴きはしないけど、あたしの徘徊スケジュールと理由” の続きを読む
雨降り地区のお話って、どんな話なのと聞かれたので
こんにちは、小夏です。この前の記事で、虹の橋のお話の続き雨降り地区のお話がると書いたら、それを知らなかったおかあさんが、「どんな話なの?」と聞いて来た。あれ、知らなかったんだ。「虹の橋の話は知ってるけど、雨降り地区の話は知らない」。そうなんだ、仕方ないねぇ。あたしが教えてあげるよ。 “雨降り地区のお話って、どんな話なのと聞かれたので” の続きを読む
遊歩道の先は虹の橋に続いていた、ここはお空の上じゃないのに
こんにちは、小夏です。札幌の片田舎に来てから、お散歩の定番コースになっている遊歩道。全長19Kmくらいあるらしいんだけど、あたしがお散歩する範囲はせいぜい500mくらい。行ったことない所に何があるのかしらと、少し行動範囲を広げて進んでみました。少しだけど進んでみると、風景が変わるね。
抵抗むなしく・・・、最後のシャンプーは何時だったか
こんにちは、小夏です。お部屋の中をうろうろしてると、お風呂上がりのおとうさんが手招きする。あたしのシックスセンスが、手招きに応じて近づいてはダメだよと告げる。うん、でも何か美味しいものをくれるような気もする。判断しかねて固まっていると、おとうさんの方から近づいてきて、あたしをつかまえる。「小夏、今日はお天気いいからシャンプーしようか」。ゲッ! “抵抗むなしく・・・、最後のシャンプーは何時だったか” の続きを読む
お天気なので、散歩でいくつも公園をはしごしてみる
こんにちは、小夏です。少し気温が戻ってきた。お日さまもいい感じ。快晴なのは、風が強いせい。でもお散歩にはちょうど良い気候だから、今朝は近所の公園をはしごしてみようか。いくつ回れるかしら?あくまでも、あたしが歩ける距離の範囲内だから、そんなにはないはず。 “お天気なので、散歩でいくつも公園をはしごしてみる” の続きを読む
いつか、あたしのことを「うちの子、長寿自慢」するのかな?
こんにちは、小夏です。忘れてたけど木曜日はあたしの月誕生日。16才と8ヶ月もつつがなく通過。そろそろ17才の誕生日もカウントダウン。まだ早すぎるか。でも、これからの北海道は過ごしやすい季節だし、夏の暑さも東京の片田舎ほどではないはず。だから、17才は楽勝でむかえるものと思ってます。柴犬17才は人間年齢で85才くらいだよ。 “いつか、あたしのことを「うちの子、長寿自慢」するのかな?” の続きを読む
何だか寒くて薄暗いお天気だと思ってたら、・・・吹雪?
こんにちは、小夏です。昨日の朝は、曇り空からスタート。肌寒いので、それを理由に朝寝坊です。理由がなくても朝寝坊するけどね。おとうさんは、起き出した時にブルっとしてた。あたしと同じだ。あたしも起き出した時にはブルっとする。でも、おとうさんのブルっとには訳があり。4月も中旬なのに雪。名残雪?いえ、吹雪でした。 “何だか寒くて薄暗いお天気だと思ってたら、・・・吹雪?” の続きを読む
何時もより、ずいぶん早い時間に夜散歩へ連れていかれた理由
こんにちは、小夏です。昨日の夜散歩はいつもより二時間近く早めにスタート。いつもなら昼寝の延長で爆睡中のあたしだから、暫くぼうっとしてて、公園までカートに乗せられたまま運ばれました。なんで、こんな早くに夜散歩なの?その理由が、初めの写真。なんか美味しそうな料理だ。お家で作れるような料理じゃないよ。 “何時もより、ずいぶん早い時間に夜散歩へ連れていかれた理由” の続きを読む