柴犬夫婦?パートナー?つがい?ペア?

こんにちは、小夏です。まだ正月3ヶ日なので、今日ものんびりと過ごしています。あたしは、今年の9月でお家に来てから、丸10年になるんです。その間、鼓太郎といつも一緒です。10年も一緒にいると相手が空気のような存在になってきます(良い意味で言ってます)。たまに、その空気が予期せぬことをすると(あたしにとって不自然な状態)、ガウッちゃいますけどね。これは、犬も人間も同じでしょう? “柴犬夫婦?パートナー?つがい?ペア?” の続きを読む

霜柱を踏む楽しみ

こんにちは、鼓太郎です。「老柴犬が踏みしめて歩む」がシリーズ?になりました。という訳ではないんですが、どうも最近歩いていると頭が下がってしまい(老犬の特徴?)、地面に頭が接近しているので関心がそこに行ってしまいます。臭いをかぐのが好きというのもあるんですが。 “霜柱を踏む楽しみ” の続きを読む

冬冷えに苔生す谷間の公園

こんにちは、鼓太郎です。この前に小夏がのせた記事の公園は、東京片田舎の丘陵地帯の谷の部分にあります。谷っていっても、周りに比べて少し凹んだ程度なんですけど。でも地名としては、確かに○○谷となってます。実際に公園の中には、木がうっそうとしていて陽当たりにあまり良くないところや、少し空気が淀んだようなところもあります。 “冬冷えに苔生す谷間の公園” の続きを読む

公園の噴水

こんにちは、小夏です。本当に週一ブログ(なんか、もっと間空いているような気が…)になってしまいました。おとうさんが、毎週疲れ果てているみたいで仕方ないかなぁ。本人いわく、「文章はかけるけど、写真がない」とのことです。まぁ、つまんない文章書かれるよりも、お休みの方が良いかも。 “公園の噴水” の続きを読む

赤柴と銀杏の黄色

こんにちは、小夏です。一週間も更新されず、だんだん忘れられる運命のブログです!?あたしたちのブログは、おとうさんが一時お仕事やめてた時に、ボケ防止のために始められたそうです。この間から、おとうさんポチポチと仕事を始めたようで忙しくなったみたいです。このぶんだと、週一、月一更新のブログになっちゃうかもしれません。おかあさんは、更新する気が全くないし。 “赤柴と銀杏の黄色” の続きを読む

花水木通りの秋

こんにちは、鼓太郎です。小夏の病歴シリーズに対抗して、僕は老犬らしく「秋を感じるシリーズ」とほわんとした感じで、前回にひきつづき何回か連続してみます(いつもほわんとして中身ないのは同じなんですけど)。秋になって、陽が落ちるのが早いので、そんなに写真ないかもしれません。 “花水木通りの秋” の続きを読む

秋深し、転がる団栗、隣は何想う柴犬

こんにちは、鼓太郎です。小夏が、病歴シリーズの3連発をやってしまったので、お久しぶりになってしまいました。病歴自慢をするのは、人間も犬も年寄りの特徴です。人間の病院でも、待合室でお年寄りたちが良く自分の病気の話をしていますよね(もっとも自慢しているわけじゃないのは知ってますけど)。 “秋深し、転がる団栗、隣は何想う柴犬” の続きを読む

富士山の見える丘で(続き)

鼓太郎です。昨日の「富士山の見える丘」ですが、ここは公園ではなく、緑地だそうです。言葉の定義がどのように違うか難しいことには興味ありませんが、とにかく違うものらしいです。言われてみると、「○○緑地」って言う方が、あんまり人の手が入っていない、自然に近い森、林、山(丘)が多いような気がします。 “富士山の見える丘で(続き)” の続きを読む

トラウマのドッグラン

鼓太郎小夏です。前回ちょっと言いましたけど僕たちはそれぞれドッグランでトラウマになっている出来事があります。僕は、それでも初めのうち(3回くらい)何回かは楽しんでいました。他のわんちゃんたちとも微妙なんですが、それなりに一緒になって遊んでいました。 “トラウマのドッグラン” の続きを読む

やっぱり柴犬は山が似合う

鼓太郎です。今日も朝方は涼しかったので、久しぶりに家族総出で近くのお山にいきました。もっともお山というよりも、某公園の横の雑木林です。少し丘になっているので僕的には「お山」に分類してます。海も嫌いじゃないけど、水が怖いのと、変化に乏しいので、僕はお山の方が好きです。秋の紅葉シーズンだと、僕の毛色と落ち葉が一体化するし、なんか僕が映えるのではないかと思ってます。 “やっぱり柴犬は山が似合う” の続きを読む