こんにちは、小夏です。昨日の日中は、ぽかぽかと暖かかった。家の中(犬小屋の中)にいると、ぽかぽかのせいもあって、気づけばうつらうつら。なんか幸せそうな顔してるでしょ。こうして幸せそうに寝ていると、周囲の人も幸せな気分になるはず。そんなことないかな? “眠気がブッ飛ぶ” の続きを読む
お隣は引っ越しか
こんにちは、小夏です。朝から少し騒がしいなぁと思ってたけど、朝散歩の時に気づく。今日は、お隣さんの引っ越しみたいです。2月3月は引っ越しシーズンだからね。お隣と言っても、部屋番号が続いているだけで棟は違う。会えば挨拶するくらいの、東京の(片田舎だけど)マンションにありがちな関係です。 “お隣は引っ越しか” の続きを読む
節分のお豆食べましたか
こんにちは、小夏です。昨夜、晩御飯を食べてお水を飲んでたら、「小夏、豆まきするぞ」とおとうさんが言い始める。うーん、ご飯を食べたばかりなのでお腹が一杯。あんまりお豆を食べれないような気がする。でも、鬼役をやって走り回れば、お腹にも隙間ができるかな。 “節分のお豆食べましたか” の続きを読む
今日は節分、お豆と恵方巻を食べなきゃ
こんにちは、小夏です。今日は節分。と言う事は、豆まきと恵方巻の日だ。なんでも食べる視点でとらえるのが、あたしの中の常識です。あたしの常識は世間的には非常識かもしれないので、暦の上での常識を言えば、今日が節分という事は明日が立春。暦の上では明日から春というのが常識だけど、現実的には立春の後の方が寒くなる。常識と実態は必ずしも合わないよね。 “今日は節分、お豆と恵方巻を食べなきゃ” の続きを読む
最後は笑顔で終わりたい
こんにちは、小夏です。昨日に続き今日も太陽が優勢の東京の片田舎。北風は殆ど吹いてない。これは散歩がしやすいお天気だけど、特に軽快に快調に歩くわけではない。自分の認識とは関係なく、傍目にはいつも通りにとろとろ歩いているように見えるらしい。 “最後は笑顔で終わりたい” の続きを読む
太陽と北風
こんにちは、小夏です。イソップ童話に太陽と北風の話があります。旅人のコートを太陽と北風のどちらが脱がせることができるか、というお話です。今日の朝散歩の時は、まさにそんな感じ。北風が強く、そのせいで空に雲はなく日差しが強い。服を着てないあたしなので、脱がされるものはないんだけど。 “太陽と北風” の続きを読む
寝姿百景その86 やっぱりベッドの方が落ち着いて寝れる
こんにちは、小夏です。今日は、朝からベッドへの立ち入りが禁止されてしまった。わが家に滅多にない来客があるみたいで、大きなベッドカバーを掛けて、色んなものを隠そうという作戦にでたみたいです。ベッドカバーの上に換毛期のあたしが乗っかって毛だらけにされては堪らないとのことで、あたしのベッド立ち入りが禁止されてしまった。 “寝姿百景その86 やっぱりベッドの方が落ち着いて寝れる” の続きを読む
寒くなったり暖かくなったり
こんにちは、小夏です。昨日今日と快適な気温、快適な日差しです。その前はずいぶん寒かったし、明日から気温がまた下がっていく。冬のお天気も寒くなったり暖かくなったりと、目まぐるしくて忙しい。新型肺炎とか怖い話もあるし、もともとインフルエンザシーズンだから、寒暖差に振り回されることなく、体調管理に気を付けましょう。 “寒くなったり暖かくなったり” の続きを読む
後ろから誰か追いかけてきた
こんにちは、小夏です。おかあさんと朝散歩している時、遠くの方からかすかに「小夏ー」と呼ぶような声が聞こえたような、聞こえなかったような。聴力も衰えてきてるから確信はない。幻聴だったら嫌だけど。とりあえず気にせずに歩き続けます。 “後ろから誰か追いかけてきた” の続きを読む
床屋の奥さんでも、美容室へ行くんだ
こんにちは、小夏です。散歩の途中にあるテナント募集中の建物。街中なのに妙に広い駐車場に、小さな建物。立ち入り禁止のロープも張ってないし、角地なので通行人はこの駐車場をショートカットしていく。あたしも、ショートカット。テナントは言ってた時もショートカットで斜めに横断してた。 “床屋の奥さんでも、美容室へ行くんだ” の続きを読む