こんにちは、小夏です。雪解けとともに、お散歩の時のカートを使いやすくなってきました。雪道だとカートの車輪部分がすぐに雪ダルマになってしまい動かなくなってた。おとうさんは、冬の間、カートを使うことを諦めて、あたしを抱えあげてマンション内を移動。おかあさんは、あたしを抱えあげて移動することできないから、カートで頑張ってた。 “カートで移動しやすくなり、久しぶりの公園へ” の続きを読む
カートのヘリは絶好のあごまくら
こんにちは、小夏です。朝散歩に行く時、半分寝ぼけてるせいもあるけど、カートのヘリをあごまくらにすることが増えてきた。少し位置が高いけど、重たい頭を支えるのにちょうど良い。カートで動く時の軽い振動が響くのも心地よいです。顎の下が痒い時は、このヘリに顎をぐりぐりできるし、なかなか便利で快適です。 “カートのヘリは絶好のあごまくら” の続きを読む
カートに沈没、その後、浮上
こんにちは、小夏です。最近、寝ぼけたまま朝散歩に連れ出されることが増えてしまった・・・。夜中に一度水を飲みに行く習慣ができたせいかな?午前3時過ぎに水を飲みに自分でベッドから降り、水飲み後にベッドに登ろうと戻って来ても自力で登れないので、ベッドの周りをはぁはぁ言いながらしばらくうろうろ。運が良ければおかあさんが気付いてベッドに乗せてくれる。おとうさんは、気づかないことが多いかな? “カートに沈没、その後、浮上” の続きを読む
天気晴朗なれど眠気は去らず
こんにちは、小夏です。昨日は風の強い一日でした。風が強いから雲がすべて飛ばされて青空だけが広がってました。でも、風がびゅうびゅうと煩くて、昼寝が十分にできなかった。夜になっても風は収まらない。だから夜もあんまり寝れなかった。おとうさんがベッドに入って来て、ようやく安心して寝れたけど、時折、風の咆哮に目が開いちゃった。 “天気晴朗なれど眠気は去らず” の続きを読む
カートで遠くに運ばれた
こんにちは、小夏です。ここの所、お家のあるマンションから半径300メートル内でうろうろ、立ち止まり、うろうろを繰り返していたあたし。今日も同じかなと思っていたけど、おとうさん、マンションを出てからもあたしをカートにのせたまま、どんどん進みます。 “カートで遠くに運ばれた” の続きを読む
僕のカートもくたびれてきた
こんにちは、鼓太郎です。僕は、明日、お空の上に戻ります。ついこの間、お家に帰って来たばっかりだと思ってたけど、もう10日も経ったんだね。お盆休みの後は、クリスマスまでお家に帰って来る機会がないのが残念。少し長いんだよね、ここからクリスマスまで。 “僕のカートもくたびれてきた” の続きを読む
カートで遠くまで運ばれる
こんにちは、小夏です。お散歩の時にカートに乗っている時間が少し増えちゃいました。元気なんだけど、自分の足で動くのが少し億劫で、すぐに立ち止まって同じところを戻ったり進んだり、散歩コースをショートカットをしまくってる。何だろ?自分でも理由はわからないけど、そういう行動をしている。 “カートで遠くまで運ばれる” の続きを読む
狭くて交通量の多い道はカートで
こんにちは、小夏です。お散歩の時は、極力、カートのお世話にならないようにしています。老いは、足腰からって言うので、お家の中で寝てばかりのあたしなので、せめて散歩の時は自分の足で歩かなきゃ。でも、例外もある。 “狭くて交通量の多い道はカートで” の続きを読む
アイコンタクトの意味が変わる
こんにちは、小夏です。オヤツに釣られている訳ではないのですが、何故か、カメラ目線のあたしです。散歩途中で立ち止まって、おとうさんをジッと見上げます。若い頃は、「ちゃんとおとうさん居るかな」っていうアイコンタクトだったけど、最近は「ちょっと疲れてきたのでカートに乗せてください」っていうアイコンタクトに変わった。 “アイコンタクトの意味が変わる” の続きを読む