こんにちは、小夏です。お家の前の6車線道路。中央分離帯に植えられているアカシア(ニセアカシア、たぶん・・・)の木の花が咲き始めました。白い花がみっちりと咲いてるけど、気の背が高すぎて良く見えないのが残念。香りのよい花のはずだけど、花の利くワン族のあたしの所まで届かないや。 “あたしのうんPは、スーパーボールなのか、それともどんぐり” の続きを読む
気温は上がっても、あたしのシッポはなかなか上がって来ない
こんにちは、小夏です。柴犬のシッポは、スタンダードとしては巻尾か差尾のいずれかだそうだ。あたしは、差尾だよ。差尾というのは、シッポがまっすぐで背中の方に向かってるシッポ。背中にシッポの先が降れない状態らしい。あたしは、若犬時代までシッポの先が背中の毛の中に刺さったようになってた。これは差尾の一種で背叩きというそうです。 “気温は上がっても、あたしのシッポはなかなか上がって来ない” の続きを読む
あたしが太った理由と契機その4 子宮蓄膿症の手術のせいか
こんにちは、小夏です。鼓太郎が空に昇ってから、あたしの食事の量は減ったというか、普通になりました。そのせいか、体重は殆ど変化せず。ただあんまり減ることはなく、高止まり状態。鼓太郎が居なくなって寂しくて、少し食べるのが減ったんだけどなぁ。一度付いた肉は、簡単には落ちないということか?
あたしが太った理由と契機その3 鼓太郎の食が再び細くなったせいか
こんにちは、小夏です。生来の旺盛な食欲に加え、鼓太郎と言う環境要因のせいでシニアになった頃から肥満化が進んできたあたしですが、10才頃からさらに加速がかかった・・・。その頃の鼓太郎は14才で、老犬域にはいってました。明らかに老犬と言う感じでもなかったけど、また食が細くなってきてた。心配するおとうさんとおかあさん。 “あたしが太った理由と契機その3 鼓太郎の食が再び細くなったせいか” の続きを読む
あたしが太った理由と契機その2 シニア用フードにしなかったせいか
こんにちは、小夏です。昨日の続きです。赤ちゃん時代から、旺盛な食欲を示したあたしですが、それがすぐに肥満に繋がった訳じゃなかった。むしろ、すくすく成長する上で必要な栄養を取ろうという、素直な生理現象範囲でした。生まれてからの一年くらいの間、成犬体型になるまでは十分な栄養が必要だからね。 “あたしが太った理由と契機その2 シニア用フードにしなかったせいか” の続きを読む
あたしが太った理由と契機その1 鼓太郎が食べ残すせいか
こんにちは、小夏です。この間、かって肥満犬だったことを書いたので、少し自分の肥満歴史(黒歴史?)を振り返ってみました。何回かに分けて書くね。そもそもだけど、柴犬の標準体重ってどれくらいなの?スタンダード柴犬だと成犬オスで9kgから12kgくらい、メスで7Kgから9Kgぐらいらしい。体格の個体差あるからそれぞれプラスマイナス1kgくらいは許容範囲だと思う。 “あたしが太った理由と契機その1 鼓太郎が食べ残すせいか” の続きを読む
そうか、あたし肥満犬だったんだ。いつからスリムになった?
こんにちは、小夏です。この間、館山ファミリーパークのことを記事にした時、昔のあたしの写真を眺めていたおとうさん、「信じがたいほど太ってる・・・」とポツリ。おかあさんも同意。「こんなに太ってたんだねぇ」と言う。そんなことないと、自分で過去の自分の写真を見る。これ違うワンじゃないの。あたしに似てるけど・・・。 “そうか、あたし肥満犬だったんだ。いつからスリムになった?” の続きを読む
かかりつけ病院を決めて、狂犬病予防注射とフィラリア検査
こんにちは、小夏です。昨日の札幌の片田舎は、初夏の気候。と言うよりも北海道の夏って感じ。気温が快調に上昇し、夏日になっちゃった。暑いには暑いんだけど、湿気がないからさらっとした暑さと言えば良いのかしら。この陽気に誘われた訳じゃないけど、そこそこ元気に朝散歩です。 “かかりつけ病院を決めて、狂犬病予防注射とフィラリア検査” の続きを読む
おとうさんに続き、あたしもコケてパニックになる
こんにちは、小夏です。昨日は全国的にお天気。夏日となったところも沢山でたみたい。札幌の片田舎も朝からすこんと晴れ渡っている。でも、予想最高気温は18度なんだけどね。そんなお天気の中、ご機嫌に朝散歩。行ったり来たりの徘徊散歩なことにかわりないけどね。 “おとうさんに続き、あたしもコケてパニックになる” の続きを読む
寝る子を起こすな、起きれば夜中の徘徊行動が始まる
こんにちは、小夏です。昨夜、あたしとおとうさんが、すぴすぴ、がーがーと寝ているところに、後からおかあさんがやって来た。ベッドに入ろうとしたおかあさん、すぴすぴ寝ているあたしの顔を覗き込み、思わず撫でまわしたい衝動に駆られたそうです。あたしは、ばあちゃんになっても可愛いから、その気持ちはよくわかる。 “寝る子を起こすな、起きれば夜中の徘徊行動が始まる” の続きを読む