こんにちは、小夏です。こっちに引っ越して来て驚いた公園の数の多さ。大規模な公園はともかく、小さな公園は、住宅地のそこかしこにあるのは驚きでした。小さいと言っても、東京の片田舎に居た時に近所にあった公園の3、4倍の広さはある。小さいと言うべきか迷うところだけど、そんな近所の公園にどこでも子供向けの遊具が設置されています。
あたしの一番頻繁に行く公園。と言うか、お家から一番近くの公園です。初めの写真にあるように滑り台は当然ある。
おとうさんの子供時代は、滑る部分が木製だったらしい。時々、釘が飛び出してて、滑るとズボンに引っかかってスボンがビリビリに破れたそうです。一体、何年前の話だ?今の滑り台は、金属製なんだね。
他にも、こっちは雲梯(うんてい)。これも定番遊具。
もちろん、代表格のブランコもあるよ。
もっと定番の代表の鉄棒もある。写真はとってないけど・・・。定番外の大型遊具やバインバイン(正式名称知らないけど)は、公園の規模や人の来る量によって設置されていたりしなかったりだね。
これだけ、あちこちに公園があると遊具の設置やメンテナンスも大変そうだけど、何もないと遊びに来た子供たちが少し寂しい。でも、あんまり子供たちが遊具で遊んでる姿は見ないなぁ。公園の数に比べて子供が少ない?
ベンチでうたた寝してるお年寄りは多いけどね。あたしも、おとうさんも時々ベンチでうたた寝してる・・・。
最近の子供たちは、あんまり公園であそぶことはないのかしら?それとも、コロナのせいで外で遊ばないのかしら。
お天気の良い日に、公園の遊具で遊ぶ子供たちを眺めてると平和な気持ちになるけどね。北海道は、雪が降ると公園の遊具で遊べなくなるから、今シーズンの活躍の場はあとわずかみたい。
おーい、子供たち、どこいるんだ。
↓ あたしは遊具で遊ばないけど、公園につきものの遊具を眺めながら参加中!