こんにちは、小夏です。最近のあたしは、散歩から帰って、ご飯を食べると、あとはすぐにベッドへ直行の日々です。前は、一人寝は寂しくて、ご飯のあともリビングでうろうろしてたんだけど、最近は気付くとベッド(おとうさんのベッド)の上。
「あれっ?小夏はどこ行った?」
「ベッドに行ったんじゃない?」
おとうさんとおかあさんの会話。きっと、見に来るよね。でも、お腹が満たされて、もう眠いんで放っといてね。
あ、でも、おとうさんやっぱりやって来たね。あたしの生存確認?一緒にお昼寝する?
一緒にお昼寝するみたいじゃないらしい。半分寝かかってるあたしの方に手が伸びてきた。
耳元をこりこり撫でてくれる。そこは気持ち良い場所だから、眠気がもよおされる。ワン族みんな好きな場所だよね。
今度は、マズルの下側。ここも好きな場所。気持ちいいよ。
あたしが気持ちよさそうに身動き一つしないので、おとうさん、あたしの頭を軽くぽんぽんとしてベッドから離れていった。
あたしのこと、愛想なしと思ってるのかな?そんなことないよね。あたしは寝るからね。一緒に横で寝てもいいよ。
でも、なんでこんなに寝てばっかりいるんだろう?自分でも不思議です。加えて今まで一人寝は苦手なストーカー犬だったのに、なんでだろう?
それだけ年取ったっていうことなのかな?
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