昨夜から、ベッドに入れてもらって一緒に寝てます

こんにちは、小夏です。土曜日の夕方にウンチ騒動をまた起こしたけど、それは下痢とかじゃない。オムツに開けたシッポの穴の隙間から、ポロリンと落ちたウンチをよろけたあたしがあちこちに擦り付けちゃったせいです。早く気づいて処理してもらえば、騒動にならなかったんだけどね。でも四六時中、あたしのことを監視してるわけにもいかないから仕方ない。


そんな騒動もあったけど、お腹自体はずいぶん落ち着きました。先週の月曜からだから、だいたい一週間で落ち着いた。不思議だけど毎回、一週間で落ち着いてくる。

あたしの状態をみて、夕べから夜寝るときにベッドで一緒に寝かせてもらえるようになりました。お互いに、ちょっと怖い・・・。朝起きて、あたしのみならず、おとうさんもおかあさんもウンチまみれになってたらどうしよう。と恐々ながらも、ベッドに寝かせてもらうとすぐに寝始めるあたしです。

あとは野となれ山となれ。

でも、とりあえずは大丈夫でした。朝の6時ころにオシッコを催しておかあさんを起こしたけど、それまでぐっすり。やっぱりベッドだとよく眠れるわ。それとも、おとうさんとおかあさんの間に挟まって川の字で寝るのがいいのかしら。

お腹の調子さえ安定すれば、いつでもベッドで寝させてもらえる。夜中に起こしちゃうことも問題だけど、それはある程度許容されてるからね。

鼓太郎は、お父さんやお母さんと一緒に寝ることはなかった。近くにはいてほしいみたいだったけど、いつもベッドの近くに自分のベッドを置いてもらい、そこで寝てた。あたしは、お家にやって来て、お家の中を自由に歩けるようになった時から、おとうさんかおかあさんのベッドがあたしのベッドだった。

何も言われなくても、あたしはここで寝るーって陣取ってました、子供時代、いえ赤ちゃん時代からのかわらないこの習慣を最後まで維持できるように、お腹の調子を整えなければ。

 

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