こんにちは、小夏です。少し前のことだけど、おかあさんとの朝散歩の時の事。遊歩道の横にあるベンチで休んでいたら、隣のベンチにすわったおばさん(おばあちゃん)が、「いくつなの?」と聞いてきた。おかあさんが、「ほぼ18才です」と答えると、あたしの顔とカートを見て、「大事にし過ぎ!」と言った。
ん?大事にし過ぎとは、どう解釈すべきなんだろうか。なんか微妙な言い方だよね。良くも悪くも取れる。おかあさんも、ハテ?と思ったらしいけど、面倒くさいことになると嫌なので追及しなかった。
良くとれば、「大事にしてもらって長生き出来て良かったね」というとこかな。前にも「大事にしてもらって幸せだね」と他の人に言われたことはある。この言い方だったらわかるよね。でも、大事にし過ぎというのは引っかかるね。
どうしても、少し悪くとってしまうよ。「そんなに長生きするほど、過保護にしてきたんじゃないの」みたいな感じ。そういうつもりで言ったのかしら。
おかあさん、なんかモヤモヤしながらお家に帰って来てから、おとうさんにそのことを言ってた。おとうさんも、「なんかトゲに引っかかるような言い方だね」って言ってた。
「でも、ぶっきらぼうで言葉足らずの人もいるから、実際に聞いてないとわからない」。実際に聞いてたおかあさんも、良くわからなかったからおとうさんに言ったんだけど・・・。
あたしは、大事にしてもらってると思ってる。銀の匙で育てられたわけじゃないけど、過不足なく大事にしてもらってます。昔も今も。でも、ワンと長く暮らす人たちはみんな同じだよね。中にはとんでもない人もいるらしいけど、あたしの知ってる人たちは、みんな一緒に暮らすワンを大事にしてた。
お散歩してて声をかけてくれる「うちの子長生き自慢」の人たちも、言葉を返せば、それだけ大事にしてきたということになる。大事にして長生きさせたぞってちょっと得意気になるのかも。
みんな一緒に暮らすと決めたときから、ずっと大事にしてきたんだよ。だから、大事にし過ぎということはないんだよ。多少、アマアマに過ぎることはあるかもしれないけどね。
あのおばさんは、どっちの意味で言ったのかな?
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大事にしようと気負って何かをすることなく、できることは精一杯しながら、ずっと暮らしていきたいと思ってます。
鼓太郎の時は、わからなかったことや気づかなかったこともありましたが、その時のことが今の小夏との暮らしに役立ってるような気がします。
失礼しました。
小夏ちゃん。お名前間違えてごめんなさい。小夏ちゃんこれからもブログ楽しみにしています。
大事なのだから『し過ぎ』て駄目なことはないです。寧ろ『し過ぎ』なくらいぢゃないと駄目です。可愛過ぎて、愛し過ぎて、大事過ぎて、自然にそうなっちゃいます^ – ^
ごめんなさい、送信されちゃった。
カートに乗せてる時も色々言われた時あります。
小夏ちゃんのお母さんと一緒で公園で抱っこして足や手をリハビリのように伸ばしたりマッサージしてたりとね。
老犬がいるお家は皆 同じだと思いますけどね。
歳いったおばあさんなんか服着せてても何か一言多かったです。
でもワンチャンを見送った方はそれこそ頑張れ頑張れと私にもわんこにもエールを送ってくれました。
お父さんもお母さんも小夏ちゃんもめげないでね。
はい、我が家も甘すぎるかというくらい大事にしてました(笑)
家族の一員ですからね~
我が家は旅行の時に若い時からカートに乗せてました
ワンが好きで一緒に暮らしたことのある人は、みんな大事に大事にしてますよね。
過保護すぎる行き過ぎのこともあるけど、わが家は普通に、できる範囲でほどほどに大事にしてます。できないことはできないと、もちろん我慢してもらうこともあります。
カートの事を言ってたのかな?別に珍しくないと思うけど。
あ、小春じゃなくて、小夏です。
小春ちゃん今日も元気で何よりです。自分が不満を抱えてると他人に不満をまきちらしてしまいがちかもですね~。これからも大事な小春ちゃんを大事に暮らしていってください♥明日もプログ楽しみにしています♥
こんにちは小春ちゃん。ぼちぼちお元気で何よりです。
過保護にし過ぎ?とは、どっちの意味なんでしょうね。。。
まず、ワンちゃんを飼っている方なら、そのようなことは、言わないと思います。
犬の18歳を、人間の年齢で何歳くらいか…知っている人なら絶対に言わないでしょうね。
というか、褒められるのが当然なんですから、
小春ちゃん、おかあさまもおとうさまも
理解できない人の意見は、スルーで充分ですから。小春ちゃん、どんどん甘えて下さいよ。