こんにちは、小夏です。年末からオムツを使い始めたあたしです。毎日、一つか二つ使うので、鼓太郎が遺していった５年物のオムツもそろそろなくなりそう。今まではパンツタイプだったけど、テープタイプの方が使いやすいかな。物は試しなので、テープタイプを買ってね。
すんなりとオムツを受け入れてお世話になってるけど、なかなか大きな方は出来ませんでした。なんかお尻の穴に蓋をされてるような気がして、ためらいがあったのかしら。
でも、数日前にお腹が緩かった時に、オムツの中で初仕事。その後も何度かしてます。考えてみたら、何も冬の寒い日に外で屈み込んで踏ん張るよりも、オムツのお世話になる方が楽チンだよね。
そんなことを考えた訳じゃないけど、最近の大きなお仕事は真夜中が多い。でも、いくらオムツをしてるとは言え、おとうさんかおかあさんのベッドの中でするのは憚られる。だからら、夜中に暴れてベットから降ろしてもらいリビングへ向かう。
あたしに顔を踏ん付けられたおとうさんか、顔を齧られたおかあさんが後ろからぶつぶつ言いながらついてくる。ゴメンと思いつつ、でもまだベッドの中でお仕事はしないという矜持もあるんだよ。
小さいお仕事は、毎日安定的に、明け方にオムツの中に。お散歩の時もするけど、明け方の気温の一番下がる頃に催すことが多い。オムツのおかげで、最近、タイルカーペットを洗う手間がなくなったみたいです。
日中はまだオムツ不要。夜、寝る時だけです。そのうち、日中もつけるようになるのかな。それは、その必要が出たら仕方ないよね。
初めて付けたとき、本当は嫌だったけど、いまでは馴染んでお世話になってます。便利なものだ。あたしにとっても、おとうさんおかあさんにとっても。
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