毎日眺めているとわかんないけど、あたしの顔はだいぶ変わった?

こんにちは、小夏です。いきなり古い写真から今日の記事は始まり始まり。2012年の写真。ちなみにあたしは向かって右の仏頂面。左は鼓太郎。あたしが8才、鼓太郎は12才の時です。人間でもワンでも同じだけど、毎日、自分の顔を眺めていると、その変化には気づかない。


確かに、老けたなぁとは思ってるけど、大差ないような気がする。もちろん、幼犬、子犬時代と今は違うよ。でも、シニア犬になってからは、それほど変わって来てないと思う。半分くらい願望を込めてだけどね。こういう時は、比較しやすいように写真を並べて眺めるのが手っ取り早い。10年分、2012年から並べてみました。

今年は、顔の写真がうつむいてばかりいるので探すのが大変でした。2021年から2012年へ向かって並べるよ。だんだん若返っていく?変わりない?

2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年

うーん、なるほど。確かに、違うもんだ。ポイントは3つくらいかな。

・タヌキ顔からキツネ顔になった
・笑顔が減ってしまった
・顔の色が白くなった

老化と痩せが影響していることが明らかだね・・・。

でも、あたしもおとうさんも、顔よりも体型(肥満度)と尻尾の角度の方にばかり目が行ってしまった。去年でも尻尾は、そこそこ上がってたんだ・・・。

 

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