年を取ると無表情になって笑顔が少なくなるらしい

こんにちは、小夏です。一般的には、人間に限らず犬もだんだんと、老化と共に無表情になるらしい。特に認知症になると余計に無表情になるらしい。もちろん、個体差は大きいらしいけど。例にもれず、あたしも表情が乏しくなったことは否めないや。子供の時から、いつもニコニコしてることが多かったんだけど、笑顔の出現が減った。


それでも、気のせいか最近、往年のあたしを彷彿させる笑った顔が戻ったような。あたしの勘違いかな?でも、初めの写真もいい顔してるでしょ。アップにするとこんな感じ。

なかなか素敵な柴犬ばあちゃんの笑顔だよ。ちょっとお肉が減ったせいで、丸みがなくなったのが、あたしっぽくないけどね。まあるい顔でニコニコしているのが、往年のあたしのイメージらしい。まぁ、贅沢は言わない。

とりあえず笑顔の頻度が高いだけでいいや。最近のブログ写真でも、笑ってる写真が結構あるよ。まだまだ元気。

「いやぁ、小夏、最近はものすごくたくさん写真撮らないと、なかなか笑顔を取れないんだよね。昔の何倍も撮って、運が良いと一枚くらいある。その数少ない写真をブログに載せてるんだよ。努力の賜物だ」と、おとうさん。

えー、そうなの。とんだネタバレ。

でも、まだ良い笑顔が出来るという事だけは事実。それで満足しましょ。

 

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