こんにちは、小夏です。小雨の中、とぼとぼ散歩していて気づいた。マンホールの模様が、ご当地の図柄だった。東京の片田舎に居た時、マンホールの図柄は普通の図柄だったような気がする。特に印象に残ってないなぁ。もしかしたら、ご当地図柄のマンホールだったかもしれないけど、でも東京の片田舎の場合、象徴的なものがなかったから、ごくごくオーソドックな図柄だったと思う。
ここ札幌の片田舎でも、ご当地図柄のマンホールなんだから、たぶん市内全域のマンホールがご当地の図柄だと思う。今度違ったところに行く機会があれば見てみよう。
で、これがそのマンホール。札幌時計台と鮭をあしらった図柄。真ん中に時計台で、周りを鮭が躍る図柄。
時計台は、札幌だけのものだけど、鮭は札幌よりもふさわしい北海道の土地が他にもあると思うけど、これでいいのかしら。
別に難癖をつけている訳じゃないよ。でも、それじゃあ鮭の代わりに何が図柄としていいんだろう?うーん、難しいねぇ。食べ物系かな?でも北海道の食べ物は沢山出て来るけど、札幌産の独特の食べ物って言うのは何があるのかな?
何が良いのか、出てこないや。まだ、札幌の事をよく知らないしね。
みなさんの住んでいるところのマンホールはどんな模様ですか?気にも留めたことない?カラーの図柄のマンホールもあるみたいだから、たまには地面を眺めながらお散歩してみてね。
札幌のマンホールは、もう少しすると雪に埋もれて見えなくなるけど。
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片田舎なので、あまりメジャーな風景はありません。
それでも、人間と違う小夏の目線位置で、小さな発見をしながら少しずつ馴染んで行ってます。
公園は本当に多いのに驚きます。東京の片田舎も比較的多いと思ってましたが、広さが全然違う。元気に駆け回れる若犬時代だったら大喜びだったのに、今は反応が鈍いのが少し残念。
小夏ちゃん こんばんは
少しずつお家にも慣れてきているようですね
鼓太郎君も来てくれて良かったね
たくさんの公園があってお散歩も楽しそう🎵
マンホールの絵柄や素敵な景色もいろいろ紹介してくれて ありがとう
寒くなるのでお父さんお母さんもご自愛下さい