こんにちは、小夏です。今日も良いお天気でるんるん気分で朝散歩。あたしの気分だけの問題で、傍目にはとろとろ歩く老犬にしか見えないだろうけど。まぁ、感覚は人によって違うから、どのように感じるかは自由。でも、あたし的には気分よく歩いてた。 “それは褒めてるの?けなしているの?” の続きを読む
たまには上を向いてみよう
こんにちは、小夏です。風もなく日差しの気持ち良い朝散歩。少し長めの散歩。お天気が良いと少しだけ元気になれるような気がします。あたしなりに快調に歩いてたら、おとうさんが急に立ち止まる。上を見上げてる。あ、早咲き桜だ。河津桜が花を一杯つけている。 “たまには上を向いてみよう” の続きを読む
散歩から帰ってきた時が一番元気な理由
こんにちは、小夏です。お散歩の時は、とろとろ歩くあたしだけど、お家に帰って来てから数分間は元気に狭い家の中を駆けまわる。思い返せば、鼓太郎も老いが進む前は、お散歩から帰ってきた時が一番元気で興奮モードになって家の中を走り回っていた。それと同じような老いの兆候だと嫌だなぁ。 “散歩から帰ってきた時が一番元気な理由” の続きを読む
雨の日だけど、散歩どうする?
こんにちは、小夏です。2月も折り返し。東京の片田舎は、あさからどんより鈍色の空で、雨がしとしと降ってます。部屋の中も暗くて、あたしは恒例の大寝坊です。一日中、雨みたいだけど、朝散歩どうする?行く?行かない?あたしは、どっちでもいいよ。 “雨の日だけど、散歩どうする?” の続きを読む
次なる梅の名所へ運ばれる
こんにちは、小夏です。昨日、小学校の紅白梅を見てて、近所のお屋敷の梅のことを思い出したけど、今日の朝散歩では早速、そのお屋敷の梅を見に行きました。見に行ったというのは少し語弊あるか?正しく言えば、途中でなんどもUターンしようとするあたしに業を煮やしたおとうさんに、カートにポンと乗せられて運ばれました・・・。 “次なる梅の名所へ運ばれる” の続きを読む
右に紅梅、左に白梅、紅白揃い踏み
こんにちは、小夏です。今日も青空が広がる。一時、続いていた北風もおさまってるから、朝散歩が気持ち良いです。最近のあたしには珍しく笑顔になる。足取りも何か軽やかに見えない?近くの小学校まで、すたすたと向かいます。 “右に紅梅、左に白梅、紅白揃い踏み” の続きを読む
水の飲み方が変わる
こんにちは、小夏です。いつもと変わらない、あたしの水飲み風景。自分では、ごく自然にいつも通りにお水を飲んでいるつもりだけど、おとうさんやおかあさんに言わせると、「水の飲み方が、この一年くらいで変わってきた」とのこと。何が変わったの? “水の飲み方が変わる” の続きを読む
春眠暁を覚えずの逆パターン
こんにちは、小夏です。立春は過ぎたけど、春分の日までは、あと一ヶ月もある。今年の啓蟄は3月5日らしい。どっちもまだ先なんだけど、今日は春めいた気温みたい。いつもながらの朝寝坊だけど、睡眠の質が良かったのか、目覚めは良かった。写真の表情を見ていると、そうは見えないのが老犬たる由縁なのが哀しい。 “春眠暁を覚えずの逆パターン” の続きを読む
すこんと抜けたような空
こんにちは、小夏です。今日も東京の片田舎では、雲一つない、すこんと抜けたような青空が広がってます。日差しも気持ち良いよ。でも、気温は低く寒い。今日あたりから、少しずつ気温も上がるみたいです。 “すこんと抜けたような空” の続きを読む
冴え渡る月の光の下で
こんにちは、小夏です。夜散歩で玄関ドアを開けば、いきなりの冷気が流れ込む。うえー、寒いねぇ。昨日は北海道の江丹別でマイナス36度。おとうさんの生まれた北海道旭川の隣だね。マイナス36度なんてどんな世界なんだろ?あたしの冬毛でも、トリプルコートでも、かなわないのかな。 “冴え渡る月の光の下で” の続きを読む