こんにちは、小夏です。雪と寒さの厳しい日が続く。最近、短いお散歩の間中ずっとプルプルと小刻みに震えているあたしを見て、おかあさんが洋服を取り替えてくれました。函館のおばちゃんがこの間来たときに、3着まとめ買いしてくれた別の服。これが、たぶん最強のぬくぬく度だと思う。
昨日まで着てた服も、今までの年代物の服よりはるかに暖かかったけど、こっちはさらに暖房効果が高い。表は厚手のキルティング、裏側起毛のパーカー。
もこもこだけど、見た目はスッキリしてて、あたしには、ちょっとおしゃれすぎるかな。でも、少しだけ若返って見えるかも。もう少し、背筋を伸ばして上を向いて歩ければ、もっと良いんだけどね。
でも、この服もフードの先っちょにぼんぼりが付いてる。今までの服には、ぼんぼりがついてるのなかったけど、昨日までの服といい、着替えたこの服といい、なぜかぼんぼり付き。可愛いけど、ソファーの下に潜り込む時に、また引っかちゃうね。
お家の中は、暖房が効いているから、ぷるぷる震えることはないけど、それでも服がないと少し肌寒い。着替えさせてもらった服で、ぬくぬく度アップすると結果的にゴロンとなります。
加えて時々雪がピタッと止んで、急に日差しが差し込むこともあると、余計に眠りを誘う。寒いとよく寝れないんだけど、ぬくぬくしてて、冬の日差しを浴びると自然と眠っちゃいます。気持い良い眠り。
これでお散歩の時もぷるぷる震えることは減るかな?でも、これ以上寒くなったら、防寒対策をさらに高めないとダメ?一番寒い時期はこれからの二月くらいだからね。でもこれ以上厚手の服は持ってないし、厚くなると動きにくい。
「二月になったら、パーカーの下にセーターを重ね着してお散歩行こう」。うーん、そこまでしないと北海道の冬は乗り切れないのかな。去年は、そこまでしなくても大丈夫だったけど、今年はさらに寒さが厳しいのか。
何よりも、あたしの冬毛が去年より貧相なのが問題か。年々、冬毛が少なくなってきたような気がする。人間の髪の毛が年取ると減って来るのと同じかな。
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ありがとうございます。もこもこぬくぬくで、いよいよ寝てる時間が増えます。
首都圏は雪で大変でしたね。
なんちゃって道産子、北海道二年生でも思わず「北から目線」。
でも、雪に感覚マヒしなきゃ、北海道じゃ暮らせないみたいです。
おはようございます。
小夏ちゃん、素敵で温かそうな服だねーとってもよく似合います!
昨日は横浜の片田舎にも雪が降りました。
これくらいの雪でおたおたしてたら雪国の人に笑われちゃうね。