こんにちは、小夏です。お正月がになったばかりだというのに、こんなブログ記事は演技悪いけど、元日の夜中?二日の未明?から、なんかおかしい。お腹の調子じゃないよ。お腹は安定していて、昨日は立派なのをひねり出せていました。変調を感じたのは左目。涙が止まらない。
特に予兆はなかったんだよね。ベッドで寝ている時、午前二時半ころに急に来た。隣で寝ているおとうさんが、寝ぼけてあたしのこと殴ったんじゃないのかな?それとも、あたしが寝ぼけて狼爪で目を引っ搔いたのかしら?
でも、目が開けられない。涙がいっぱい流れる。とりあえず、暴れておとうさんを起こします。その時は、おとうさんはオシッコの時間かと思ったみたいで、あたしをリビングへ運び、暫し様子見。しかし、一向にオシッコする気配もなく、落ち着かずに旋回を続けるあたし。そこから二時間くらい、あたしに付き合ってくれたけど、意味不明なのでおとうさん諦めて寝ちゃいました。
あたしも力尽きて、そこで寝てしまった。
6時前におかあさんが起きてきたとき、あたしを見て、サークルの床が濡れているのに気づく。続けてあたしの顔を見ると、左目から顎にかけてものすごく濡れているのに気づく。寝ぼけ眼で起きてきたおとうさんに、そのことを言います。
どれどれとおとうさん、あたしの顔を覗き込んで、きゅっと瞑っているあたしの左目を開かせようとする。でも、あたしも瞼に力を入れるので開かない。あんまり無理やりと言うのはどうかと、おとうさん諦める。そんなに、痛みはないんだけど、なんか返事で目を開きたくない感じ。
前にも同じようなことがあったなぁ。去年の5月の連休前に不調になった時。その時は右目でした。涙もいっぱい出たけど、よだれもすごかった。さらにお腹もおかしくなって犬生最大の不調期となった。今回も同じなのかしら。その時、病院の先生に診てもらったら、右目は外傷性の急性白内障とのこと。
右目に続いて左目もダメになっちゃったの?
「病院もお休みだし、少し様子見かな」。そうだね。それにしても、あたしはお休みになると変調をきたす。病院嫌いだから、潜在意識の中で見計らってるのかな。冗談はさておき、困ったもんだ。右目に続いて左目も見えなくなると流石にブルーな気分になります。
でも、ひと眠りすれば、なかったように治っているかも。いや、それはないない。でも、そう考えるポジティブなあたしです。そんなポジティブな姿勢が神様に通じたのか、夕方になって、目がちょっと開くようになってきた。目の中にまつ毛でもはいったのかな。
その程度で済むことを祈ってます。お正月早々これじゃあ、今年もいろいろ大変かな。
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