こんにちは、小夏です。ゆるゆる継続しながら回復途上です。でも、あたしの場合、どこまで行けば本当に回復したかという判断がしにくいそうです。よくわからないので、おとうさんは下痢が止まった、血便がでていない、お尻の穴の腫れが引くをもって回復と判断するらしい。それによれば、回復はしているがその途中、六合目くらいとのこと。でも、食欲も回復のバロメータじゃないかとあたしは思う。
最悪期は、まったく食欲もなくなり、絶食状態だった。それが、そろそろとお腹が減ってるかな、ちょっと何か食べたいなに変わってくると元気が出てきた証拠みたい。昨夜の晩御飯は、そこそこ食べました。具合が悪いとお腹に優しそうな好物がならぶ。
薄焼き卵ちょびっと、トリむね肉、そしてドライフード。ドライフードは好物かと言われと疑問だけど、栄養バランスを考えると食べねばならないものです。好物ばっかり食べてた偏食の鼓太郎はそのせいであたしみたいに長生きできなかった。そうでもないか、平均寿命は超えてたからそこそこの長生きできたのかな。
少しずつ、食べさせてもらいます。まずは薄焼き卵。焼く時に油を使ってるからちょびっとしかないねぇ。でも、元気な時のように大口開けて、あぐっ。
トリむね肉はテンポよく食べます。でも、あたしがテンポよく食べるものだから、おとうさんはお肉に下にドライフードを隠して一緒に食べさせようとする。あれ?と思うけど、まぁいいかとぱくつきます。
ドライフードを三分の一くらい残して晩御飯は終了。結構よく食べれた。食欲はだいぶ戻ってきた。あとは、今食べたものがうんPになって出てくるときに、ちゃんとした状態であれば、回復したと言えそうです。日曜日くらいに白黒がはっきりしそう。
だいぶ回復した。良かった。世間ではお盆休みの真っただ中。一番近くの公園までのお散歩をフルで歩き切った。お天気もいいね。あたしのお腹も早く快晴になるように。
↓ 油断はしてないけど、復活の日は近いかしらと参加中!
油断はしてませんが、食べなければ回復もしないと、悩ましいところです。
それでも食べるのを放棄されていないので一安心です。
このまま落ち着いて、多少量は少なくてもきちんと食べ続けてくれれば、また安穏なまったりの時間がやってくるかなと思ってます。
子犬時代と違う老犬時代の一喜一憂です。
小夏ちゃん食べれるようになって良かったね。
お口から食べるのが一番だものね!
カリカリフードもそのまま食べれるのも凄いですよ👏
徐々に食べていきましょうね。
まだまだ油断出来ないとは思いますが、食欲が戻り、食べられるようになって良かったです。お口を大きく開けてご飯を食べてる小夏ちゃんを見て、少し安心しました。このまま落ち着きますように…^ – ^