こんにちは、小夏です。まったりとカートの上で朝散歩中。お家からここまで、ずっと寝てました・・・。お天気は良いけど、暑かったのは昨日の夏至限り。なんか肌寒い。20℃以上にならないと、体感的に寒く感じちゃう。そんなあたしとは裏腹に、視力がほぼ失われている目でよく見れば、色んな花が咲いてる。
実際には、あんまり見えないんだけど、匂いでなんとなく花の存在を感じているというところかも。匂いを感じて、昔見た花の記憶が頭の中で映像化されて、それで見たような気になってるのかしら。まったく見えないわけじゃないよ。
アカシアの花が終わって、お花の端境期だと思ってたけど、いろいろと咲いてます。時期的にはアジサイなんだろうけど、この辺りはアジサイの花は少ない。お花の名前がわかると、より楽しめると思う。あたしも、おとうさんもおかあさんも、あんまり花の名前を知らないからねぇ。「僕、わかるよ」と鼓太郎が割り込んでくる。
「これが、黄色い花。こっちが白い花」。・・・男なんて、こんなもんだ・・・。白い花はあたしでも知ってる。シャクヤクだね。ピンク色の花もある。
こっちは、名前わからないや。でもきれいだから、それでOK。
さて、そろそろカートから降りて、自分の足で歩きますか。匂いを頼りに、花の方へ近づきます。近づくというよりも、突入しちゃってる。
こっちでも同じような感じで突入。
目が悪いから近づかなきゃ。と言うか草むら好きと言うのが正解かも。まぁ、お花の楽しみ方はひとそれぞれで良いのでは。
でも、こうやって草むらや木の根元に突入するのは色々問題ありです。ダニを拾っちゃうかもと言うのもあるけど、枝やなんかで目を傷つけちゃう危険性もある。
あたしがなった急性白内障性も、先生の見立て的には外傷性らしい。目を何かにぶつけたんだろうね。
何も考えずに茂みに突入すると、そうした危険性もあるよ。気を付けないとダメです。あたしも無事な左目をぶつけないように注意します。
↓ 花は目だけじゃなくて、鼻でも楽しめると参加中!
なるほど、そういう便利なアプリがあるんですね。
探してみて試してみます。インストールして満足してしまい、使わないのが心配ですが・・・。
小夏がどこまで見えているのかはわかりませんが、
時折、鼻をひくつかせて、突進するので、花から良い刺激をもらえてるような気がします。
少しでもいろんな刺激を受けると老化防止に少しは役に立つ、のではと思ってます。
小夏ちゃん、お花に突入して楽しんでいるのね〜色んな楽しみ方があるのね♪楽しそうだけど、怪我をしないように気を付けてね。「これが、黄色い花。こっちが白い花」。・・・男なんて、こんなもんだ・・・。ってところで思わず笑ってしまいました(*>∀<*)小夏ちゃん面白い!私もお花が大好きだけど、名前がわからないお花がたくさんあるので、お花の名前を調べてくれるアプリを活用しています。携帯のカメラで写真を撮るだけで、なんのお花なのかをAIが自動で解析してくれるというアプリです。お散歩が倍楽しくなりますよ(*´ω`*) ✧*。