こんにちは、小夏です。近所の公園の雪も、ほぼほぼ消えてきて、公園の中に入り込んで遊べるようになりました。あたしの場合、遊ぶと言っても、ただウロウロするだけですが・・・。でも、ちびっこや家族連れの姿も見られるようになってきた。そうした人たちが遊んでる姿を見ているのも、ほのぼのムードで好きです。
ただ残念なことに、公園の中の遊具はまだ「使用禁止」状態。子供たちも、それを見て、残念そうに帰っていく。札幌では冬になったころから遊具も冬囲い(?)して使えなくなり、春になっても雪で支障がないか点検が終わるまで使えないんです。
初めの写真は鉄棒。鉄棒のところに、テープがぐるぐる巻かれてます。じゃあブランコはどうかな?
うーん、こっちはもっとすごい状態だね。上の支柱部分に踏み台部分が縄で結わえられています。
遊具が使えるようになるのは、もう少し先みたいです。
遊具がなくても鬼ごっことかすれば良いのではと思うけど、今の子供はそういう遊びはあまりしないのかしら。子供の数が少くなったから、近所に鬼ごっこできるような人数がいないのかな。一人で遊ぶのが好きなのかしら。
時々、若いおかあさんが幼稚園に入る前くらいの子供を滑り台で遊ばせている風景が、あたしは好きです。よく見られる風景かもしれないけど、なんかほのぼのできる。
もう少しすれば見られそう。そのころに、桜の花も開くともっといいな。
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