こんにちは、小夏です。昨日、鼓太郎がブログの引っ越しが遅いといったせいなのか、夕べもまた記事７つ分を引っ越してました。ぼちぼちでいいから無理しないでね。それはさておき、昨日はあたしの月誕生日。17才と8ヶ月です。また一ヶ月年を重ねることができました。
月誕生日の日には、ちょっと恐怖を伴う恒例の体重測定が待っている。また体重が減ってしまっていたらどうしようという恐怖。でも、そこそこ食べさせてもらっているから大丈夫なのでは？
ぐじぐじ言ってても始まらないので、おとうさんに抱えられて体重計へ。「うん？気持ち増えたか？」。えっ、本当？
あたしを床の上におろして、今度はおとうさんが一人で体重計へ。「あ・・・、少し太ってる・・・」。ということは、あたしの体重は？あたしと一緒に計った時の体重から太ったおとうさんの体重を引くと、結局のところ、増えたの減ったの？どっち？
「小夏の体重は、・・・7Kgちょっとかぁ。先月と大体同じくらいかな。少し増えたような気がしてたけど、こんなものか・・・」。
増えてはいないけど、とりあえずは減ってはいない、ということだよね。良かったということにしよう。
もう少し食べないと体重増にはつながらないのか。なかなか大変だ。昔のように際限なく食べることができれば良いのだけど、食べれる量が限られてきたから、体重を増やすのは容易じゃない。
「頑張って一日三食にしてみようか」。そんなに食べれるかな・・・。でも、もう少し生きていきたいから、チャレンジしようかな。
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