寝姿百景その90 寝相が良いのにも程がある

こんにちは、小夏です。月曜の朝から、ぐだぐだの寝姿を披露してしまい恐縮です。みんなの労働意欲を削いでしまうかも。自分勝手でも、なかなかの寝姿なので記事に残しておきたかったの。今回の寝姿のテーマは、知恵の輪ってところかな?


ただ普通に寝てる老柴犬みたいだけど、部分部分で不可思議な姿勢を取ってます。

まぁ、ベッドからこぼれてはいるけど、普通じゃないかな?でも、隠れている右手は、でろんと伸びきっている。突き出している?こぶしを振り上げてる(ドラえもんと同じでいつもグーしかできない)?

左手の方もなんか変。そうでもないかな。

よくよく見ると左足を左手の下に差し込んでる。左足がのぞいてるでしょ。

ちょっとした知恵の輪を自分で作ってるのか。まぁ、これ以上に手足が絡むこともないから、初級の知恵の輪どまりだね。

あ、ついでにぶちゃいくな顔もしてました・・・。

特にあたしの寝相が悪い訳じゃなくて、他のワンもこんな感じなのかな?珍しくもないのか?

鼓太郎はきれいに丸まって寝ることが多かったので、それに馴染んでいたおとうさんもおかあさんも、あたしの寝相が悪すぎと子供の時からずっと決めつけていた。でも、こんなもんじゃないかな?

丸まって寝ているのはどこかで緊張、警戒があるからだよ。あたしは、何の心配も警戒もなくリラックスして寝てるから、ぐだぐだの寝姿になってるんだ。

これからも何の気兼ねもなく、好きな格好で寝れる生活が続けばいいなぁ。

 

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