こんにちは、小夏です。案の定と言うか、何と言うか、おかあさんがいないと、あたしの生活リズムが狂い気味。おとうさんは自分のリズムで生活し続けているけど、あたしは、おとうさんとおかあさんの生活リズムのい良いとこ取りをしているから、どちらかが居なくなるとどうしてもリズムが狂っちゃう。
一番の問題は、寝るとき。あたしは一人寝が苦手なんだけど、おとうさんはお昼寝しない人だし、夜寝る時間も遅い。昨夜、夜寝るときも一向に寝る気配がない。
あたしは引っ越して来て以来、床の上で寝ることが殆どないんだけど、気づけば床の上に寝落ち・・・。
何度かおとうさんが寝室のベッドに運んでくれたんだけど、ちょっとすると一人で寝ていることに気づき、ベッドを降りておとうさんを探しにリビングへ。何度か繰り返しているうちに、おとうさんも面倒になったみたいで放置されてたら、床の上で寝落ちしてました。
硬い床の上でも、周りに誰かいると思うと安心して眠れる。
日付が変わったころ、ようやくパジャマに着替えたおとうさんが、あたしを抱えあげて寝室へ。やれやれようやくベッドで寝れるのね。
ここんところ、寒いこともあって寝始めはおかあさんに抱っこされてお布団の中で寝てた。もっとも、途中で出てくけどね。
おとうさんは、犬アレルギーがあるので、お布団の中には入れてくれない。入れてって言えば、入れてくれると思うけど、その後、あたしと接していた腕なんかが赤く腫れて痒がるのを知ってるから、あたしも遠慮して布団には入らない。だから、これもいつもと違うね。
早くいつもの生活リズムが戻らないかな。おかあさんは何時帰って来る?金曜日には帰ってくるみたいだけど、・・・あと二晩をどう過ごそうか。
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じっと大人しくしててくれると良いのですが、狭い部屋で仕事の書類が広がってるので・・・。
試してみましたが、書類を踏んづけまくって、ぐちゃぐちゃにしてくれました(泣笑)。
小夏なりに自分のリズムは変える気がないみたいです。
お留守番の夜は ふかふか毛布を折りたたんで、おとうさんが寝るまで、おとうさんの足元で仮眠してもらうのはどうかな・・と思います。
うちわんはの老犬になって聴覚や視覚が衰えて、臭いで安心を確保していたような気がします。