こんにちは、小夏です。左目の調子が悪くて木曜日に病院へ行き、それから頻繁に目薬を入れてるあたしだけど、どうだろ、少しは良くなってきてるのかな？写真で見ると、一見すると異常なしにも見えるけど、右目に比べると瞼の開きが弱いし、藪にらみ。これでも、ずいぶん良くなったんだけど。
酷い時は、独眼竜政宗（伊達政宗）かゲゲゲの鬼太郎か、と言う感じだった。でも、初めの写真は一番良い状態なんです。他に撮った今日の写真だと、ほらー。
おとうさんに顎をグイッと持ち上げられたせいもあるけど、左目、まだまだだね。左目がずいぶん小さく見えるでしょ。
お散歩で歩いてるときもこんな感じ。
一週間くらいは病院でもらった目薬を継続して様子見。その上で状態改善がなければ、また病院へ相談に行くのかな。とりあえずは、目薬の継続しかない。
でもねぇ、回を重ねるごとに目薬をさすのが嫌になってきた。おとうさんとおかあさんが二人がかりであたしを押さえ込んで目薬をさす。おとうさんが、あたしをがっちり抱え込んで、おかあさんがあたしのまぶたを開いて目薬を入れる。
おとうさんの力には敵わないので、最後の抵抗として、まぶたに力を入れて開かないようにする。
「小夏ー、目薬入らないよー。すごい目力だね」。
いや、目力とまぶたの力は違うよ。普段はぱっちり眼のあたしだから、まぶたの筋力は衰えてないみたい。
でも早く治すためには、素直に目薬指してもらおうか。でないと、延々とこの苦行が続いちゃう。
明日には今日よりも少し良くなればいいなぁ。
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