こんにちは、小夏です。昨日の朝散歩の時に小学校の桜の木が剪定されていた。剪定だと思ったけど、伐採じゃないのかと気になってしまいました。この小学校の桜の木、ずいぶんたくさん切られちゃったから心配だよ。ということで、今朝散歩は小学校へ。寝ぼけてるところを無理やり起こされたので、カートでGo!だけどね。
さて、どうだ。無事でいてくれよ。遠目では、小学校の前の歩道に木々が連なっていて変わりがないような気がするけど。でも、ちょびっと歩道に木屑が落ちてる・・・。そろそろとカートに乗って進む。
がーん!これは・・・。
無残にも、真新しい切り株が、そこに。どこからどう見ても古い切り株じゃない。昨日、作業をしてた木の場所だ。切られちゃった・・・。
地面を大量の切り屑が覆ってる。
哀しいし寂しい・・・。何年もこの桜の木の花の下をあたしは散歩してきたのに、それは今年でお終いだったんだね。
この桜の木は、どれだけ多くの子供たちを迎え送り出してきたんだろう。
なんで切られなくちゃならなかったんだろう?
今日は伐採の作業してなかった。日曜だからお休みなのか、それとも予定作業が全部完了したのか。
願わくば、一本切られたけど、これで予定の作業が終了であることを祈ろう。この狭い歩道沿いの桜並木はきれいなんだよ。
子供たちのいない今、桜の木を切ったのはなぜ?登校してきた子供たちが驚き悲しみそう。それとも、気にもかけないのかな?
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