人が立ち入らない芝生は青い

こんにちは、小夏です。風は強いけどお展開が良いので、今朝の朝散歩は近くの芝生広場一周コース。なんか芝生の青さが目立つ。緊急事態宣言以来、その前からかもしれないけど、使用禁止、立ち入り禁止になったせいか、この20日くらいの間は、人が踏み込んでない。


そのせいか、芝生はかなり元気。お手入れの芝刈りはしてるみたいで、ぼさぼさに伸びきってはいない。きれいに、それでも伸び伸びと成長してます。

イベント何かがあると多くの人に踏みつけられて芝生が枯れるけど、イベントも当然やってないからね。芝生的には、緊急事態宣言がプラスの効果?それとも、誰もやってこないのが寂しくマイナスの効果?

人が立ち入らないから、鳥がのんびりと虫か何かをついばんでる。

鳥的にもプラスかな。

今日あたりから、連休に入る人も今年は多そうです。でも、どこかへ外出することもできずに、みんなお家で我慢の時間。お天気良いとつい外出したくなるだろうけど。

ここは我慢だね。

コロナの感染者の増加がややピークを越えたような気もしなくはないけど、油断すると一気に増えてしまうからね。二月から、それを何回か繰り返したよ。過去の苦い経験を教訓にしなきゃ。

でも、今回の事態は、一人だけじゃダメ。みんなが一緒に籠ってなきゃね。決して、自分一人くらい良いだろうなんて思わないでね。

しかし良い天気だ・・・。

いけないいけない、陽気に誘われちゃ。あたしも散歩を済ませたらさっさとお家に籠ろう。

もう少しの辛抱。

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