こんにちは、小夏です。昨日は、月一のシャンプーに行ってきました。あたしは、あんまり臭くはならない(自分の体臭は分からない?)。皮下脂肪はたっぷりだけど、皮脂はそれほどでもないんだけど、一か月もすると被毛が少しベタッとしてきます。ベタッとすると被毛が少し毛割れするので、それがシャンプーのサインです。今回、毛割れが出るの少し早かった。
ということでシャンプーへ。妙に朝早い時間だ。朝散歩がてらで、シャンプー屋さんへ。朝シャンですね(今時、使わない死語だね)。
今日もきれいにしてください。元気よくシャンプー屋さんへ入る。
シャンプーしているところをおとうさん一度見てみたいらしいけど、お店のバッグヤードには入れないからね。・・・入浴中・・・。
二時間ほどして、シャンプーにちょっと疲れ、うとうとしてたらおとうさんが迎えに来た。今日もきれいになって飛び出すあたしです。
トリマーさんが、「ああ、なっちゃん、なっちゃん、待って待って」と叫ぶ。リードをつける前に、あたしはいつもドアから飛び出しちゃうからね。
鼓太郎は、14才過ぎてから、何度か連続でシャンプーのあと具合悪くなりました。年齢に加えて、鼓太郎はシャンプーの時に大騒ぎするから、心臓がばくばくになってたみたい。お店の人も、具合の悪くなる鼓太郎が心配で、もうお受けできないとおとうさんに言った。
おとうさんも納得。その後は、お家でおとうさんが鼓太郎のシャンプーしてた。
あたしの今の年齢の時、鼓太郎はすでにシャンプー屋さんには来てなかった。14才になった頃には、お家シャンプーになってました。そのことを思い出したおとうさん、「小夏は、いつまでシャンプーしてもらえるかな」とあたしに聞く。
大丈夫だよ。あたしは、震えるけどシャンプーの時も良い子だから。ちょっと立ってるのが辛くはなってきてるけど、うん、まだ大丈夫。
お家のマンションに到着。早くお家に入ろう。
でもシャンプーから帰るといつも爆睡だな・・・。やっぱり疲れるんだ。
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