老犬の病気との向き合い方は、選択肢が少なくなってしまう

こんにちは、小夏です。あたしは、2018年9月、14歳と1ヶ月の時に子宮蓄膿症の手術をしました。年齢的に外科手術が微妙だったけど、まだ体力がありそうだったので、おとうさんとおかあさんは手術に踏み切りました。その当時、あたしの体重は14kg。今の倍以上の体重で、病院の先生もこれなら大丈夫だろうと、もっと長生きできるようにと手術しました。 “老犬の病気との向き合い方は、選択肢が少なくなってしまう” の続きを読む